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ラ・ラガス~創造魔法で異世界を生き抜く~  作者: タツノオトシゴ
犬猫の仲
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自由を求めて歩き続けるその先は 其の十

「それでさ…?最近僕よく働いていてさー今現在五徹してて結構参っているんだよね…あの馬鹿を回収して回っいるんだけどまた逃げ出してどしようかなって思っているんだけど、自分が動くと最悪戦闘なんか起こしてまた動きが取れなくなってこれから何徹するかなんてよく分からないしなぁ…」


テーブルの上には数々の酒瓶が置かれていて目の前にいる竜はスヤスヤと寝ている…ふざけて面白半分で飲ませ過ぎたけどアイツと飲むならこれの三倍の量を飲むから分量普通に間違えちゃったなー…体を動かしながら隣で冷水を飲んでいる『剣帝』の肩を組む、少し嫌そうな顔をするが問題はないはずだ


「どうした?お前が酒に酔うなんてなかなかないじゃないか、疲れで気の緩みが出たのか?」


「いや、ただ単に竜がいるからそのままアイツと飲む感じで度の強いお酒選んじゃった…腹が異次元だから酔わせるなんてことできないからね失敗失敗」


こっちを見てきた『剣帝』に溜め息を吐かれた…しょうがないじゃん結構働いているのは本当のことなんだからしょうがないじゃん、グラスに残っているお酒を飲もうとするのだが『剣帝』に取られたしすぐに解毒魔法を使って毒抜きをされた、こんなことをされるのであるのだったらもっと酒飲んで酔うってことすればよかった気がするけど体を伸ばしてグラスを作り出してそのまま【水球】を使ってそのまま水として飲む


「はぁ…僕の愛するお酒を奪っておいくのはずるいと思うが…それで?テト君が起きている時は誰かしていたけど『剣帝』君はこれからどこに行くつもり?今とても気分がいいから無償で送ってくけど」


「お前がそういうなんて珍しいな…明日にでもあの訪問者が来るんじゃないか?」


一番まったりしている時に聞きたくないことを聞いた。この嫌な気分どうしてくれるのかな?それにそんな事いってすぐに死ぬ可能性が高いのは君だって言うのにね…自分で種振り撒くのはよくないと思うよ。

グラスに入れていた水を浮かせて隣に炎を浮かばせて近づけるとポンと空中で爆発をするがすぐに魔力で押し潰して爆発を止めてそこから手から石を作り出してそのまま何度も砕いて魔石に変換する。


「そういう冗談はやめてよ、僕が死ぬまで蓋は閉じるんだし早々僕死ねないから安心して欲しいけど『勇者』が言ってたじゃん”言霊”なんて大層な物があるからどうのこうのって」


「言葉が現実になるっていうやつか、確かに一理あるけどそれを言ったあの『勇者』も強かったな…特に魔法の組み合わせに関しては毎度驚かされることがあった」


「んだねぇ…ちょっと寝ているテトを一旦契約主のところに行ってから聞いてもいい?いつ起きるか分からないから」


「問題はない、さっさと用事を済ましてこい。ここでゆっくり待っているから」


足元に転移魔法を起動させてやってきたはいいんだけど…亜王群鬼?確か【血の権力者】がて突 っ込んだ可哀想な王様の成れの果てだった気がするけど確か魔力の吸収用においておいたのに戦っているってどうゆうこと?だけど見る感じだいぶ吸い取ってくれたからいいか…テトをゆっくりと置いておきそのまま戻ろうとしたのだが…『死神』と…【血の権力者】が戦っているのが見えたけどあれくらいなら大丈夫そうだよね?一応だけど何かあったら怖いから【宝物庫】の中にテトを入れておいてすぐに転移する。今日はもう動かないって決めているしジェバルももう少し強くするために先生呼んでおかないとな…そう考えつつ元の場所に戻り『剣帝』と再会する


「それでどこ行くの?」


体の構造上、かなり無駄な部分が多く動きに雑が出てしまう…それを削ぎ落としていくと残るものは完璧という形になるのだがそれに近しいのが目の前で薙刀を構えて様子を窺ってい亜王群王であると考えている…魔法という概念から魔物に変化した存在であると思うのだが…とてつもないギッチリとした構造だと思うよ…

今も身体強化の魔法をかけていて薙刀から加わる攻撃の重さがえげつないことになっている、さっき正面から叩かれて潰れると本当に思った


「さっきから横振りと叩きつけるような攻撃しかしていないけど見えないズレのせいだか分からないけど変な方向から攻撃がくるその分の対処をしないといけないのが…」


動きが単調になった分正確に飛んでくる攻撃を捌くのが難しくなっている、いつ作ったのか分からないズレからの攻撃を喰らえば多分ミンチになるのであろう、それに【自由はいつも鳥籠の外(リテリオン)】の効果のせいでなんか体の動きが鈍いのが厄介だけどだいぶ慣れてきた。変光星を回収してすぐに【起爆】を行なってそのまま叩き込みに行くのだがズレに入り込んで避けられてしまった。どうやってこのズレを使う敵を倒すか考えないとだな…


「我の作り出す鳥籠はズレを引き起こす原因にもなっている…自分でそれを作り出しているのなら相手により動きやすくするために動いているのと同等だが…攻撃を避けなくてはいけない時もある」


「体が異様に重くなったり軽くなったりする理由としてはその浮かんでいるズレが関係しているわけでもなく単に鳥籠と称されるものにいるからっていうことなのか…」


鳥籠…この単語から考えるに外には自由にあるがそこから出ることがでいないってことで間違いなさそうだな…この鳥籠をどうにかしなくちゃいけないのに全くどうしようもないしただ攻撃を続けるのはどうしようもないのだが…遠くにいる岩に向けて短剣を飛ばすが途中でさっぱりと消えていくあたりやっぱり一定の範囲にしか動けないことがわかる。

ここで何とかする方法といえばここの空間を掻き回す方法があるが失敗したら短剣と同様に消えるなんてことがあるから使うのが難しい、この鳥籠で動かずに待つというのは無理なので自分がやる方法というのなら自分の空間を使えればいいってことだ。【宝物庫】に体を移動させて真っ白な世界に移るのだが…あそこいるのはテトだよな?全く気がないから一瞬飛竜かなんかの死骸でも入れたのかと思った。


「よし、ここまでは順調…次は死素人の近くに転移する!」


【宝物庫】から出ると鳥籠の外に出て飛んでくる血の塊に見えるが…狼の形をしている奴を変光星で燃やし尽くす。死累人は驚いていたが構わず狼の近くに近寄ってそのまま【超煌弾】を振りまき体が吹き飛ばして顔がある側と尻尾側と離れていたのだがそのまま少し経つと元通りになっていた。


「主…亜王群鬼は倒したんですか?」


「倒せてない上に面倒くさい結界に入れられてそのまま【宝物庫】に入ってお前のところに転移したら狼が近くにいたもんだから、ぶった切ったんだが…再生能力が高いな」


死累人は後ろを振り返って呆然と立ち竦んでいる亜王群鬼を見ると何も言わずに地面を駆けしていって狼と挟み撃ちする形になったのだが上から光線のように数発飛んでくるのを感じ取り【回転型】に切り替えてそのまま【恒久】をかき消すとそのまま縦に振り回して狼と猿と同時に攻撃するのだが狼には避けられし猿には捕まれる事態になったが回転なんかしているものを掴むことができずに手ごと回転の摩擦で巻き込まれていたけどもう少し踏み込んでいたら体諸共回し込めたのだろうがそこまでうまくいく筈がないのはよく分かっている。そのまま自分の方に刃を戻してそのままもう一度振り回そうとした所で下から浮き上がって来る何かが飛んできた


「【恒久】!あと少しで擦っていたところだった…見るからに飛んでくる血はあの二匹がどちらも使えそうだしここで踏ん張らないと死ぬから頑張るしかないんだよ!?」


猿は体を溶かして地面に降りてきたらなんだこいつ急にゴリラに変身してきた、殴りかかって来るから後ろに下がってみたのだが…腕が伸びる伸びる、そのまま体に当たりそうになったところ死累人が斬り落としてくれた。アイコンタクトで一応感謝を伝えておいて変光星を振り回す、斬り落とされた腕をそのまま微塵切りにして消し去ったのだが…本体には全く攻撃が伝わっていなさそうだな


「UghoooooOOO!!」


ドラミングするように体を叩きつけると叩かれた部分の血が押し固められてガッチリした体付きになった…殴りかかって来るので【白銀世界】で凍らせようとするのだが表面にしか効かなかったためそのまま砕いて作り出した槍をぶん投げてきた。

【恒久】のおかげで自分の周りには投擲物は必ず叩き落としてくれるのだが…自分にかかる重さが半端なくて押し返されそうだったがギリギリで踏ん張れた。すぐに【身体強化:高速】を使って近くに寄って横に振ったのだが地面を叩きつけた反動で避けられたし天井にくっついている岩石を無理やり剥がして投げ込んできた。


「その筋力が普通に持てれば関係なく武器を振り回せると思うけどそんなにも乱暴にすると自分も下敷きになることぐらい考えて行動しろよ!」


力強く振り回してそのままゴリラ野郎の体を狙って二回当てると回転する剣身を掴んでそのまま引き込まれていく。

さっきは猿だったから回転で何とかできたのだが…ゴリラに変化した【血の権力者】には通用しないってことか!引き込まれるところで目に見えないほどの殴りが何発も飛んでくるが【恒久】を使ってでの回し受けをしてやり過ごす。


「よくこんなにも大きすぎるダメージ喰らいながら引きづり込めることができたな!この真っ赤な熊野郎!だったらこれでもくらっていやがれ!【深海】!」


「グラァ…ニンゲン風情ガナメたロヲ言うとは…」


え?喋れるんですか?急に喋ったことで驚いて気を緩るめてしまったことで創り上げていた魔法の形を崩してしまって【深海になりかけた何か】が間にできたがここを何とか攻撃に繋げるためにこれは多分水だからそこに【火炎球】を打ち込んでおけば自分にも喰らうが水素爆発を狙う。互いに吹き飛ばされるが距離を取れたので結果オーライ、それに見るからに入り込めないほど強烈になっている死累人と狼の戦いに関しては祈るしかないけど奥で鳥籠の中で突っ立っている亜王群鬼の行動が読み込めない…何がしたいんだ?

ポケモンが楽しすぎて…投稿が遅れるかもです

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