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where is happiness  作者: 白水 幸
第1章 eternity 永遠の…
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序話

予定外に終章が出来てしまったのでサブタイトルを変更しましたが、内容は変わってません。

昔むかし、あるところに可愛らしい女の子がいました。

彼女はいつも赤いずきんを被っているので、皆から「赤ずきん」と呼ばれていました。


ある日、赤ずきんはおばあさんのお見舞いに行くことになりました。

森の中を歩いていく途中、彼女は一匹のオオカミに出会います。

花を持っていくことを勧めるオオカミの言葉通りに花畑へ向かいました。


その後ろ姿を見送ったオオカミは、そのまま真っ直ぐおばあさんの家へ行きました。 そしてパクリと、おばあさんを丸飲みにしてしまいます。

何食わぬ顔でおばあさんになりすまし、ベッドの中へ潜り込みました。


赤ずきんの高い声をオオカミの耳がとらえます。いつもと違うおばあさんに、赤ずきんが

問いかけました。



おばあさん、おばあさんの耳は、どうしてそんなに大きいの?

お前の言う事が、よく聞こえる様にね


どうして目が大きくて、光っているの?

可愛いお前を、よく見るためだよ


おばあさんのお口は、どうしてそんなに大きいの?

それはね、大きくなくては、お前を食べられないからさ!



オオカミはそう言って、赤ずきんをパクリと 飲み込んでしまいます。

お腹いっぱいになったオオカミは、そのままいびきをかいて寝てしまいました。


そこへ、いつもこの森で狩りをしている狩人が通りかかりました。

お腹をぱんぱんにしているオオカミを見て、狩人は鋏を取り出します。

オオカミのお腹を切ってみると、赤ずきんとおばあさんが出てきました。

ふたりの代わりにたくさんの石を詰め込んで、オオカミのお腹を縫い合わせます。オオカミはまだ眠ったまま。


さて、しばらくした後、やっと目を覚ました オオカミは喉が渇いて近くの川に行きました。 川の水を飲もうとしたとたん、お腹の石の重さにバランスを崩して、オオカミはそのまま川にドボンと落ちてしまいました。


めでたしめでたし。


ペロー童話 「赤ずきん」より


―――――――――――――――――――――――




「こうなるって分かってたなら。出会わなければ良かった」


"I should not have met you if I understood that it could happen"




「こうなるって覚悟はしてた。それでも、一瞬でも隣にいたいと思ったんだ」


"I prepared when it could happen. Still I wanted to be in the neighbor even for an instant."



物語が、廻りだす。




本文に出てくる英語表現は、某アプリに任せっきりなので文法が違う可能性が大きいです。

「ここ直した方が良いですよー」

とこっそり教えてください。

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