ここまでの登場人物と流れ(超さらっと)
◯ユメール王国とリアール帝国の関係
両国のトップ陣が有能であったため、長く友好国としての関係を保ってきた。
両国の橋渡しに大きく貢献した人物が、ユメール王国筆頭公爵家当主でありユメール王国王弟の位を持つランスロット・エヴァリーヌ公爵。主人公の父親である。
現在は、両国の更なる発展とより強固な関係構築のため、次代が婚約を結んでいる。
ユメール王国では親睦パーティーが催され、次代を担う者たちが交流することを期待されている。
また、リアール帝国では婚約後の取り決めなどをより詳細に決めるための会議が開かれている。そのため、ユメール王国内にユメール王国国王と外交官である筆頭公爵が不在という、主人公にとって胃が痛い状況になっている。
◯人物
【ユメール王国】
・リベラ・ユメール
おバカな第一王子で王太子。もうこれしかない。存在感はあまりない。
主人公じゃないのでしょうがない。
・アルフォンス・ユメール
ユメール王国国王。主人公のおじさん。
何であの息子が生まれたかわからないレベルでできる人。
・ランドルフ・エヴァリーヌ
筆頭公爵家嫡男で愛されている跡取り息子。一応転生者。
父上を尊敬して頑張る系嫡男。でも昔はやんちゃしていた。それはそれこれはこれ。
本作主人公。主人公にしては書くことない。
・ランスロット・エヴァリーヌ
ユメール王国筆頭公爵家当主でありユメール王国王弟。
実はかなりの子煩悩。息子にはかっこよく思われたい系パパン。
・ジェムリー
ユメール王国筆頭公爵家次期執事長。
主人公が生まれた時からのお世話係の一人でもあるため、心は常に“私が育てました”状態。
そのため、ランスロットからバチバチに嫉妬されることもある。それにドヤ顔で返している強い男。
【リアール帝国】
・エリザベス・リアール
リアール帝国第一皇女。実は婚約者になるならランドルフがよかった人。
それはそれとして、想いは隠してきっちり役目を果たしていた皇女様。
今回の騒動について、チャンスきたかも!と内心荒ぶっている擬態の上手なお姫様。
・レイヴン・リアール
リアール帝国皇帝。気さくなおじさん。
実は頬がすぐ緩むので、頑張って難しい顔をつくっている人。




