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ぼっちケーション  作者: トモットモ


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8/9

ぼっちは魔法と出会い、魅せられる

 自宅。その2階に位置するは俺の部屋。夜も更けてきた頃合いだ。壁にはお気に入りのアニメのキャラクターのポスターがででん。ただいま。お帰りなさいませ。そんな一連のやりとりを想起させるってもんよ。メイドさんっていいよね。いつかメイド喫茶に行って萌え萌えキュンしたいでちゅ~~。はいそこキモいとか言わない。約束だぞ。

 俺は椅子に腰掛け、ふうと息をつく。

 俺の机の上に1枚の紙が置いてある。入部届だ。

「魔法部……ねえ」

 得たいの知れない部活動だからみんな敬遠してるらしいけど……。俺は……。

 魅せられちゃったよね~~~~~~~~~~!!

 魔法というものに、さ。

 俺はさ、皆。日常には刺激が必要だと思うわけよ。退屈さ、なんつーのを吹き飛ばしてくれるような、さ。

 ん? 何を悦に入ってるんだって? そりゃあなた魔法ですよ? 何でも思い通りにできる力かもしれないのですよ?

 ……まあ、そんな夢見がちなことを思いながらペンを持ってサラサラと入部届にサインをする。よし、これでOK。

 俺はそのままベッドへダイブ。子供はもう寝る時間だ。……って誰が子供だよ! 俺は文明の利器、スマホでお気に入りの動画を見る。え? 何を見てるのかって? 詮索しちゃだ~~~~~~~~~~め。

 まあ別に規制されてるものじゃないからそこは安心してくれ。思春期というのは規制されていいものじゃなく誰にでも訪れるものなのだから。さあ、皆さんご一緒に、むべなるかな~~。

むべなるかなはもっともである。次回に続きます。

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