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ぼっちケーション  作者: トモットモ


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7/9

ぼっちは魔法と出会い、魅せられる

「ええ!? 何で!?」

「破廉恥……!」

 失敬な。スク水をオーダーしただけですよ俺は。

 そう。俺が使えた魔法は《アクアパラダイス》。水の加護もといプールの加護を受け取れる魔法なのだ!

 まあ、つまり……目の前にスク水姿の2人が立っています。実にいいですね。何がとは言わないけど。

「ええーー? 今体育の時間じゃないけど……」

「そう言う問題ではありません」

「私泳げるから補習もないと思う!」

「そう言う問題でもありません」

「っていうか聚楽ちゃんスク水可愛いね~~」

「部長は危機感がなさすぎます」

「ほえ?」

 うむ。善きかな善きかな。

「魔法……マジで使えてビックリしています」

 俺が感嘆の息を漏らしていると、桜川先輩がニコリと微笑む。

「聚楽ちゃんが補助魔法使ったからね~~」

「補助魔法っすか」

「うん。対象に向けて魔力をブーストするんだ~~。失敗したらえらいこっちゃだけど」

「俺にはその適性があったと」

「そゆこと~~」

「あの……この状況で普通に会話しないでもらえますか?」

 もじもじと太腿を擦りあわせる真壁さんスク水バージョン。ちなみにスク水って旧と新があるけど、どっちもいい。今2人が着てるのは桜川先輩が旧の方で真壁さんが新の方である。

「この魔法って持続可能時間ってどうなってるんだろう……」

 俺がボソリと呟くと、

「魔力の保有量によって違うよ~~」

 MPみたいなもんか。桜川先輩の説明に納得する俺。ふむふむ。

「大月君は……相当の魔力量を保持してますね。やたらと解像度高いですし」

 いや~それほどでも。てれてれ。俺が右手を頭に置いて照れていると「褒めてません」と一喝された。心が読めるのかい?

 

スク水っていいですね~。次回に続きます。

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