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ゆうこちゃんの信念
たろうくんはゆうこちゃんを廊下に呼び出しました。
「なに?」
ゆうこちゃんは心なしか不機嫌そうに尋ねました。たろうくんは顔を赤らめて、
「おまえは、しんちゃんがすきなのか?」
ゆうこちゃんはビクッとしましたが、
「ええ、そうよ。わるい?」
たろうくんを睨みつけました。たろうくんはそれでも、
「しんちゃんはあきちゃんがすきなんだ。あきちゃんはおまえのともだちだろ?」
「かんけいないわ」
ゆうこちゃんは背を向けました。
たろうくんはゆうこちゃんを廊下に呼び出しました。
「なに?」
ゆうこちゃんは心なしか不機嫌そうに尋ねました。たろうくんは顔を赤らめて、
「おまえは、しんちゃんがすきなのか?」
ゆうこちゃんはビクッとしましたが、
「ええ、そうよ。わるい?」
たろうくんを睨みつけました。たろうくんはそれでも、
「しんちゃんはあきちゃんがすきなんだ。あきちゃんはおまえのともだちだろ?」
「かんけいないわ」
ゆうこちゃんは背を向けました。