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もり先生の自信

 もり先生は溜息を吐きました。そして、


「悪いが、君達では釣り合わないと思うよ。先生の方が相手としてふさわしい」


 とんでもない事を言い始めました。


「そんなことありません! ぼくのほうがずっとふさわしいです!」


 いつもは冷静なたろうくんが激高して反論しました。


「そうです! ぼくのほうがふさふさです」


 しんちゃんもどこかボケをかましながら、言い返しました。


「じゃあ、選んでもらおうか」


 もり先生は自信満々に言いました。

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