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第4話!!
今回あまり話がまとまっていません。
やはり日頃の行いというものは大切なんだと思う。
誰に見られていると言う訳でもないけど、それでも自分の行いというものは、自分にへとはね返って来るものなんだと思う。
な~んていうのはどこかの小説に書いていたことでそんなものは実際あるわけないと思っていたのだけど・・・まさかお風呂から上がってこんな光景をお目にかかれるとは。
半壊した玄関。
その屋根が崩れ、まるで門のようになった玄関でセナのヤツが小さな子犬とじゃれていた。
その光景にすこし見入ってしまう。
それほどまでに珍しかったのだ、あの子があんな優しい表情をしているのは。
っと言うか初めてかもしれないあんな表情を見るのは。
にしてもあんな子犬には優しい顔をするのになぜ一緒に暮らしている私にはあんな氷のように冷たい目を向けるのだろうか?
そこらへんはどうにも理解できない・・・。
けれど今はあの子犬に感謝をするべきかもしれない、おかげで私の知らないセナを見ることができたのだから。
これも私の日頃の行いが良いからだろう。
ウンウン、と一人でうなずいて見せる。
さて、こうして眺めてるのも飽きたし、邪魔をするようで悪いがそろそろあちらに向かうとしますか。
フフ、さてセナはどんな反応をするだろうか。
短くて済みません。




