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5月7日 食べ物の話パート1

 一人暮らしを始めてから、何でもおいしく食べられるようになった。食べ物の好き嫌いはかなり減ったと思う。食べられることがどれだけ幸せかが身に染みている毎日だ。


 例えばだけど、魚肉ソーセージ。前書いたように結構今は良く食べるけれど、実家にいるときは絶対食べなかった。どうやってもウインナーソーセージとは別物だし、かといって、ちくわやはんぺんほど練り物感がない、なんとも中途半端な食べ物だ。しかも食べづらい。誰がこんなもの好んで食べるのかと思っていた。しかし今は魚肉ソーセージといえば、ご馳走だ。魚肉だろうが何だろうが、肉類はご馳走だ。こんな風に思う日が来るとは夢にも思わなかった。


 どんな食べ物でもおいしく感じられるようになった中でも、特にそのおいしさやありがたみを感じるようになったのがお米だ。




 というところまで書いて寝た。起きたら23時で、もういいやと思って二度寝。そしてさっき起きた。続きは今日の夜書くことにする。これは昨日の分ということでよろしくお願いする。ではまた今日の夜に。

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