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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕と、獣たちと、超絶美少女の、ちょっと甘くて、ちょっと辛い、赤くて、無色な、そんな小説。

作者:下土肥キイ
人が、ゴミのようだ!と、リアルに感じてしまう俺は、何の変哲もない日常を謳歌していた。
いや、べつに謳歌してなんかいない。俺、カズトとしては、むしろ「やらされている」だけなんだ。え、ツンデレ?ちがうって。そうじゃない、俺がデレるのは、たった一人だけさ。
とか、そんな風に言えるのも、お前だけなんだよね。
……という風に、流れていく、群像劇もどき、今開幕!ちなみに、「カズト」は三人称で描くので、こんなバカっぽいコメントは、殆どありません。たぶん、きっと……。無いんじゃないかな?
獣1
2014/12/07 15:44
日常1
2014/12/07 15:49
獣2
2014/12/07 15:50
日常2-1
2014/12/20 17:19
日常2-2
2015/02/01 21:33
日常3
2015/03/09 15:40
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