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GoodRack  作者: 烏丸。
4/13

第4話、遭遇

四人もいたら少しは安全だ。

「二人とも状況はわかってるよね??」

二人とも頷く。

「みんなは何か知ってることは伝えて情報を集めよう。俺達が知ってるのは・・・・」

巧が話しをしたことを話した恵と瑠璃は怖がっていた。

「二人は何か知ってる??」

恵が答える。

「私達は・・・」

語り始めたとき、廊下の電気が突然消えた。叫びそうになる恵と瑠璃の口を筧と巧はふさぐ。

「しぃーっ」

二人は頷く。足音はしないが何かがいる。四人は机に隠れて扉を見つめる。殺気が体を締め付ける。緊張で汗が止まらない。いくら時間が経ったかわからない。ふっと廊下に明かりがつく。緊張の糸が切れて座りこむ。

「なんなんだよ!!」

恐怖が体から抜ける。一息ついて恵が話しかけたことを聞く。

「私達は誰もいないから職員室で待ってたんです。そしたら先輩たちが来たんですよ」

情報となるようなことはなかった。ゆっくりしてる暇はないようだ。またアイツが来たら何が起こるかわからない。大変なことが起こるのは何となくわかる。

「さぁ、ここから脱出する方法を探さないとな」

何からしていいのかわからないが、とりあえず全ての窓も扉も開かない。絶対に普通のことじゃない。あとは紅い眼のやつが何かもわからない。学校の出来事なんだから少しぐらい資料があるはずだ。

「何か手掛かりがないか探そう。職員室なんだから何かあるだろう。」

みんなは机の上のプリントや引き出しを開けて捜す。大体の所は調べた。あとは校長室だ。四人は校長室に入った。

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