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GoodRack  作者: 烏丸。
11/13

第11話、調査

倉庫内は道具やマットなどが並ぶ。ここは烏丸明美が自ら命を断った場所だった。扉の前に道具を置きバリケードを作る。

「これからどうするんだよ!!」

巧が最後に跳び箱を置きながら聞いた。

「考えろ!!慎重に」

巧はいらいらしながら筧をみた。筧は腕を組みうろうろ歩いている。

「んっ!!これって見てみろ!!」

道具の中にあったと思うジュースが倒れている。こぼれたジュースが床に広がっているのにここだけ一直線に途切れている。近くににほこりで見えなかったが掴めそうな凹みがある。

「ここに何かあるかもしれない!!」

二人で力をいれ床を開ける。その間も倉庫の扉は破壊されかけている。必死で開くと階段が続いている。階段を筧が降りようとしたとき扉が破壊された。もう長くはもたない。巧も降りて床は閉まった。真っ暗だが携帯のあかりを頼りに下る。早くしなければ足元がわからない状態だが急いで下った。やっと階段が終わり広いところに出た。

「烏丸は来てるか??」

「いや、大丈夫だ」

二人とも息が荒い。ゆっくり歩きながら足元を見ると真っ赤な液体が広がっている。血だ。辺りを照らしてみると大量の死体がある。見覚えのある人もあった。そこに!!

「信二!!信二!!!」

親友が何も言わずに倒れている。涙が止まらない。でもまだ泣く余裕はない。

「信二!!絶対に仇をとるからな」

何も言わない信二を残してはしった。奥には扉があり重たい扉を開き中に入るとそこには・・・・・

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