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英雄とドラゴン  作者: ヒトミ
亡国の王子
43/60

亡国の王子[完]

レントとティアーリカは数日、温泉で療養した後、大分元気を取り戻した。


二人はやはり恋人同士だったらしく、離れてた期間を埋めるように、仲良く過ごしていて、見てるこっちからすると、どう反応したらいいか戸惑う。


二人が目覚めて温泉から出てきたときは、完全に二人の世界だったからな。


あのときは、(いと)おしそうに抱き合う二人を、(はか)らずしも目撃してしまい、目のやり場に困ったぜ。


◆◆◆


レントはノア、サクヤ、ティアーリカとともに、森羅国(シンラコク)の復興を目指すことにしたらしい。


「ラルジャン、世話になったね。君と対戦できなかったことは少し残念だけど、いつか私の国に()てくれたら嬉しい。そのときに思う存分、対戦しよう!」


その言葉を残して、レントたちは精霊の道で、旅立って行った。


……精霊の道、転移門や転移魔石と似たような原理なんだろうか? 便利すぎねえ? (うらや)ましいぜ!


結局、ティアーリカをユリエールに連れて行くのは、()めることにした。


ユリエールの司祭には手紙で、ティアーリカを解放したことを伝えるつもりだが、依頼達成の報酬は(ことわ)ろうと思っている。


国王からティアーリカを解放したのはレントだからな。


ちなみに、リダルは自身の記憶を取り戻せたらしい。


近いうちに何があったのか聞こうと思う。


やっとアメリアにリダルの無事を伝えられるぜ。

亡国の王子、完結しました。お読みいただきありがとうございます。


自分では楽しく書けた章だと思ってます。


皆さまにも楽しんでいただけたのであれば、嬉しく思います。


まだラルジャンとミストラルの旅は続くので、引き続きお読みいただければ幸いです^^

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