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勇者と姫のそれから  作者: べるこさん
第1章 異世界編
55/135

055

双六を作り スマホにサイコロのアプリを落として実際にプレイしたものを書いてみました。挿し絵の入れ方がよくわからなくて・・・・(^_^;)時間が有るときにチャレンジしてみます。

「ナオキ様は 何をお作りなのですか?」


リバーシで シオンさんに コテンパンにやられたマリアが 涙目で聞いてきた。


「双六って言うゲームだよ。これもとても簡単に 遊べるし ルールを自分達の好きに作れるから 結構 盛り上がるんだ。よし できた!」


作ったのは 幼稚園や低学年の小学生が遊ぶような ごくありふれた 初歩的な双六だ。シオンさんやサヤも興味深げに 覗き込んできた。


「これは このサイコロって言う道具を転がして 上の面に付いている印の分だけ枡を移動していく。そして 止まった所に書かれている指示に従いながら ゴールに一番最初に到着した人が勝ちって言う 遊びだね」


リバーシの駒を作った石のあまりで サイコロも用意していたのだ。実際に 何度か サイコロを振ってみせる。そして説明を終えると 彼女達の興味は 双六に書かれた指示の方へと移り ある一点で意識が固定されていた。

「最下位の ほっぺにチュ する 最下位の場合 1位の人にする」

ちょっと 悪ふざけが過ぎるかとも思ったが ネタに困りつい 書いてしまったのだ。

照れを誤魔化すように サヤが 聞いてくる。


「この 青汁って何?」


「野菜の絞り汁で 栄養満点なんだよ」


そう言いながら 容器に入れた まさに 草色のドロっとした液体を顕現させた。


「それじゃ この4人でやってみようか?」






----------------

アンナ

「全国 1億人の双六ファンの皆さんこんんちは。ついにこの日がやってまいりました!異世界初の双六が始まろうとしています。私は実況の元お姫様のアンナ と 解説は イマイチ キャラの薄い ターシャさんです。今日は よろしくお願いします」


ターシャ

「よろしくお願いします」


アンナ

「ターシャさん 今日の見所は何でしょう?」


ターシャ

「そうですね。一人の男を取り合う 3人の女の戦いに注目したいと思います」


アンナ

「なるほどー。それは つまり 誰が誰に 『ちゅ』 するのか しないのかと言うことでしょうか?おーーっと そろそろ 順番決めのサイコロが振られるようです。サイコロの出た目が 大きい人から順にスタートしていきます」


ナオキ 6

マリア 1

サヤ  4

シオン 6


アンナ

「と言う結果になりました。ナオキ様とシオンさんは もう一度 お願いします」


ナオキ 2

シオン 6


アンナ

「順番が決まりました! シオンさん ナオキ様 サヤさん マリア姫という 順にスタートしていきます。しかし シオンさんは 強いですね?」


ターシャ

「たったの2回ですので なんとも言えませんが それでもこの結果は サイコロの神に愛されているのかもしれませんね」


アンナ

「それでは シオンさん スタートしてください!!!」


シオン 2


アンナ

「シオンさんは 2で いきなりの1回休みです!あの 常にクールなシオンさんが いつになく悔しそうな表情です」


ターシャ

「やはり サイコロだけに サイコロの神も 気まぐれと言うことでしたね」


アンナ

「では 次は ナオキ様 お願いします」


ナオキ 6


アンナ

「おっと またも 6です!そして 止まった枡の指示は 「+2」です。更に2枡進みます」 


ターシャ

「立ち上がり好調ですね」


アンナ

「次は さやさんですね。お願いします」


サヤ 4


アンナ

「4進んだ枡は 空白です。これは 面白くないですね?」


ターシャ

「いえ これ 空白がありませんと 1回サイコロを振っただけで ひたすら行ったり来たりすることになりますから」


アンナ

「さすがは ターシャさん 冷静な意見です。では 最後は 姫様 お願いします」


マリア 3


アンナ

「マリア姫も3で 空白です。次は シオンさんですが 1回休みなので ナオキ様 お願いします」


ナオキ 4


アンナ

「4進み 空白の枡です。ナオキ様は 順調な滑り出しですね」


ターシャ

「ですが まだ始まったばかりで 先々の指示を見る限り 波乱が予想されますね」


サヤ 1


アンナ

「おっと サヤさんは 1ですが 進んだ先は -1で まさかの足踏み状態!サヤさんも 悔しそうだ」


マリア 4


アンナ

「4で また空白の 枡です。マリア姫は なんだか 微妙な表情です」


ターシャ

「無難に進み過ぎて 物足りない感じなのでしょうか?」


シオン 5


アンナ

「シオンさんは 休み明け5で マリア姫と同じ空白の枡だ」


ターシャ

「まだまだ 挽回できますので 頑張ってもらいたいですね」


ナオキ 4


アンナ

「4進み 空白です。ナオキ様の独走状態です」


サヤ 5


ナンナ

「サヤさんは 5ですが 止まったのは 1回休みだ!既に 少し涙目だぁー」


ターシャ

「本当に ついていませんね」


マリア 1


アンナ

「姫様は1で 空白です。全体の1/3程しかない空白を見事に狙っていくマリア姫は このゲームではある意味 残念な子といった感じです」


シオン 3


アンナ

「シオンさんも 3で 空白です。皆さん このゲームの趣旨を理解しているのでしょうか?」


ターシャ

「もっと 波乱の展開を期待していたのですが 拍子抜けですね・・・・」


ナオキ 4


アンナ

「そして また4を出したナオキ様も 空白です!」


ターシャ

「企画倒れになりそうなので 皆さん もっと空気を読んでもらいたいですね」


サヤ 1回休み


マリア 6


ナンナ

「姫は6を出し なんと1位の人と入れ替えです!残念な子が 一気に 一位に躍り出ました!!入れ替わったナオキ様もなんだか ホッとした表情だ」


ターシャ

「そーです!こう言った展開を待っていたのです!さすがは 我等の姫様です」


シオン 5


アンナ

「シオンさんも 一位と入れ替えを狙っていたのか 1枡 多く 空白だ」


ターシャ

「マリア姫の 残念キャラを活かすなら ここは 1位と入れ替えを 引いてもらいたかったですね」


ナオキ 6


アンナ

「6を出し マリア姫に 並んだ」


サヤ 6


アンナ

「そして サヤさんは シオンさんと並んだ」


マリア 4


アンナ

「こ、これは!! 止まったのは 猫の物まねです!! ナオキ様は どこからか 猫耳カチューシャと 尻尾を 取り出し マリア姫に 手渡しています。抵抗を見せますが 皆さんに 押し切られ 耳と尻尾を装着! ぐ、ぐはっ・・・・・」


ターシャ

「失礼しました。アンナさんは マリア姫の猫娘姿の破壊力に 悶絶しております。そうこうしている間に 姫様は 恥じらいながら・・・・『にゃ~~~』 と 鳴きまねを・・・・・・ぐはっ」


シオン 3


アンナ

「はーはーはーはー 失礼しました・・・・。シオンさん 空白です。姫様の猫娘姿の後に空白とか 萎えますね」


ターシャ

「ぜひとも シオンさんの猫娘も見てみたいものです。期待しましょう」


ナオキ 2


アンナ

「ナオキ様も 空白です。嬉しがって 猫耳と尻尾を 持ち出したのはいいですが ご自身が止まったときのことをお考えなのでしょうか?これは ぜひとも 猫まねに止まってもらいたいです」


サヤ 4


アンナ

「サヤさんが 止まったのは 他のプレイヤーと場所を入れ替えれる と言う指示ですが 入れ替えた先の指示にも従わなくてはならないと言うものです。つまり 現在 一位の姫様と 入れ替えると サヤさんも 猫まねをしなければなりません!これは 悩む 悩む 悩んでおります!」


ターシャ

「番組的には やはり猫まねを 期待したいところですが」


アンナ

「どうやら 決まったようです。サヤさんは ナオキ様と入れ替えるようです。ナオキ様は 空白でしたので 特に何もないのですが それでもその位置は 猫まねの手前です。さぁー どうなるのでしょうか?」


ターシャ

「これは サイコロの神様の仕事っぷりを期待したいです」


マリア 5


アンナ

「姫様は5で 空白です。安堵の表情を見せております」


シオン 3


アンナ

「サイコロの神は ここに居た! 3を出し 進んだ先は +3 そして 更に3進と 猫まねだ!!!!しかし シオンさんは 激しい抵抗を見せております!おーーーーと サヤさんが 羽交い絞めにし 姫様が 猫耳と尻尾を 無理矢理付けています。ナオキ様は・・・・・・それを いやらしい目つきで 観察しています・・・・・」


ターシャ

「ナオキ様の目が エリーの胸を見ているときと同じ目をしていますね」


ナンナ

「ぐはっ・・・・・シ、シオンさんの猫娘も 姫と同様 かなりの威力があります!」


ターシャ

「ぜーぜーぜー 日頃 こんなことを絶対にしない シオンさんが 猫娘・・・・堪りません」


ナオキ 1


アンナ

「ナオキ様も 一歩ずつ 猫まねに 近づいてきています」


サヤ 6


アンナ

「サヤさんは 6を出し 猫まねを通過しました。止まったのは空白です」


ターシャ

「ここまで来たのですから サヤさんの猫娘も見たかったところですね」


マリア 4


アンナ

「空白ですが ちゅ が近くなってきたこともあり その目は真剣そのものです」


シオン 6


アンナ

「止まったのは1回休みです」


ターシャ

「しかし 猫娘の精神的ダメージを回復するには ちょうど良かったかもしれませんね」


ナオキ 1


アンナ

「やはり この場には サイコロ神が光臨しているようです!!!1進んだ先は +3 そして 進んだ先は 猫まねだぁ~~~~~!ナオキ様は 耳と尻尾を付けずに 妙にリアルな 鳴きまねをしていますが 

3人は 納得していない!それはそうです 私達だって そんなことでは 納得できません!! 姫とシオンさんに 両腕をつかまれ サヤさんが 耳と尻尾を そうちゃーーーーく!」


ターシャ

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・微妙ですね」


アンナ

「はい・・・・・・・・・・・・・そうですね」

「さ、さあ 気を取り直して 次 行きましょう!!」


サヤ 3


「無難に 空白です」


マリア 4


アンナ

「ちゅ 目前で 1回休みだ!」


ターシャ

「現在 ナオキ様が 若干 引き離され 最下位。ということは ちゅ の相手はナオキ様という可能性が高い今 1回休みは 痛いですね」


シオン 1回休み


ナオキ 4


アンナ

「ナオキ様は4を出し 空白です。猫まねから ずっと 落ち込んでらっしゃるようですが 自業自得です。気を取り直して 頑張ってもらいましょう」


サヤ 4


アンナ

「サヤさんは ついに姫様を抜き 一位に躍り出た!そして 次に3を出せば ちゅ だぁーーー」


ターシャ

「ちゅ 争いが 楽しみですね」


マリア 1回休み


シオン 4


アンナ

「休み明け 4を出し 空白です」


ナオキ 5


アンナ

「ナオキ様は 5を出すものの 1回休みです!」


ターシャ

「ちゅ の相手は 最下位です。ナオキ様が 最下位で 且つ1回休みということは ちゅ の相手はナオキ様で確定でしょう。女性陣の 目の色が変わってきましたね」


アンナ

「さぁ 次はサヤさんの番です。ちゅ への3が出せるかどうか 緊張の一瞬です」


サヤ 2


アンナ

「2だぁーーー なんとも 気をもたせます! 次は マリア姫です。姫様は 4で ちゅ になります!」


マリア 5


アンナ

「5で 通り過ぎた!姫様は 肩を落としています」


ターシャ

「しかし まだ チャンスは あります。この先にある -4に止まれば 再チャレンジできますが その間にナオキ様の順位が変わる可能性もあり その辺りが 見ものですね」


シオン 5


アンナ

「5進むも -2 そして戻ったところは 1回休みだ!」


ターシャ

「最下位が 変わる可能性が出てきましたね。ナオキ様も 1回休みでしたか?今後の展開が 注目したいですね」


ナオキ 1回休み

サヤ 2


アンナ

「なんと サヤさんも ちゅ を通り過ぎ 姫様と並んだ。サヤさんも ガッカリと言った感じです」


ターシャ

「皆さん どれだけナオキ様と ちゅ したいのでしょうか・・・・」


マリア 3


アンナ

「マリア姫 残念!最後の望みの -4も 通り過ぎた!サイコロが悪い もう一度 振らせろと 抗議していますが 認められません。ターシャさんの言う通り どれだけ ちゅ したいのでしょうか・・・・」


シオン 1回休み

ナオキ 4


アンナ

「ナオキ様は4進み シオンさんと並ぶが そこは1回休み」


ターシャ

「やはり 最下位は ナオキ様が 有力なのでしょうか?もしかすると ナオキ様自身が 最下位を望んでいる結果かもしれません・・・・いやらしい・・・・」


サヤ 3


アンナ

「サヤさんも マリア様と同じ結果に。なにやら サヤさんも サイコロが悪いと 言っているようです。本当にこの人たち 大丈夫でしょうか?」


マリア 5


アンナ

「5進んだ先は+2 そして 進んだところは 青汁を飲むです!小さな グラスに 注がれた 青汁を姫様は 恐る恐る 口を付けた~~~!泣いています!! マリア姫が 泣いています!!!」


ターシャ

「私達の机の上にも 味見ように青汁が用意されています。飲んでみましょう。・・・・・・・・・・・・・うげぇ~~~~~~~」


アンナ

「うげぇ~~~~~~~~~~~~~~~~」

「申し訳ございません。淑女にあるまじき 音声をお伝えしてしまいました。とにかく 不味いです!」


シオン 2


アンナ

「なんと言うことでしょ! 2を出すも 先ほどと同じ -2で またも 1回休みです!シオンさんは ガックリ肩を落としています」


ナオキ 1回休み

サヤ 5


アンナ

「サヤさんは 完全にマリア様のストーカー状態? 顔を引きつらせ 青汁を飲む~~~」


ターシャ

「この青汁 私達も飲みましたが 相当 きついです。そして 終盤 この青汁が また出てきます」


マリア 5 


アンナ

「マリア姫は 5を出し 空白です」


シオン 1回休み

ナオキ 6


アンナ

「ナオキ様は 6を出し ちゅ を抜けましたが 1回休み。待ってください これは?」


ターシャ

「そうです。もし 次に ナオキ様が 1を出せば ナオキ様が シオンさんに ちゅ する可能性が出てきましたね」


アンナ

「これを聞いた シオンさん 天を仰ぎ何かを祈っているようです!そして 姫様と サヤさんは そんなシオンさんを射抜くような視線で睨んでいます」


サヤ 4


アンナ

「サヤさんは ここに来ての 1回休み これは痛いですね」


ターシャ

「えっ? えっ!? ちょっと 待ってください!!これは 非常に賭けではありますが マリア様にも ちゅ の可能性が残されていますね」


アンナ

「どういうことでしょう?」


ターシャ

「よく見てください。マリア様の次の枡 「好きな場所に移動」とあります。もしこの場所に止まる事ができれば シオンさんより 後ろに移動し最下位になり 更にナオキ様が1を連続2回出せば ナオキ様が 姫様に ちゅ することになります。限りなく 低い可能性ではありますが・・・・」


アンナ

「さあ その低い可能性にかけるのか そもそもの この双六の目的 一番にゴールすることを 思い出すのか。さぁ 注目のマリア姫の一投です」


マリア 2


アンナ

「ざんねーーーーーーーん!そして2進んだ先は +5 その進んだ先は あお☆じる だぁ~~~~姫は 泣いているぅぅ~~~~」


ターシャ

「ちゅ できなくて 泣いているのか 青汁で 泣いているのか・・・・・」


シオン 1


アンナ

「1進んだ先は +2 これで シオンさんは 1回休みループから脱出できました」 


ナオキ 1回休み

サヤ 1回休み

マリア 5


アンナ

「5進むも またも 青汁です。姫は まさしく 青くなっていますが サヤさんと シオンさんに 抑え付けられ 無理矢理 緑色の液体を喉に流し込まれています。見方によれば 淫靡な光景です」


ターシャ

「どうなんでしょう?一国の 王女に対しての 行為なのでしょうか・・・・」


シオン 6


アンナ

「出ました!1位の人の膝で膝枕10秒です。今回は マリア姫の膝で シオンさんが 寝ることになりますね。お互い 顔を真っ赤にしながら 絵になる光景です」


ターシャ

「新たな世界に 目覚めなければいいのですが。それと やはり ナオキ様の目が いやらしいです」


ナオキ 5


アンナ

「おっとーーーー!ナオキ様は 5を出し 進んだところは -2 戻った先は 膝枕だぁ~~~!マリア様は イチゴのように 顔中を真っ赤にしている。これは 女の私でさえ キュンとくる 愛らしさです」


ターシャ

「そして やはり ナオキ様の目は いやらしいですね」


アンナ

「10秒経っても 離れないナオキ様を サヤさんとシオンさんが 青筋を立てながら 引き摺り 引き離した!」


ターシャ

「本当にこの方は 勇者なのでしょうか・・・・?」


サヤ 6


アンナ

「マリア姫のストーカーこと サヤさんは またも マリア姫と並び そして 青汁だぁーーー!サヤさんは 後ずさり 逃げようとするが 取り押さえられ 緑の液体を流し込まれる。悶絶しています!!!」


ターシャ

「これは 新たな拷問かも知れません」


マリア 3


アンナ

「もう 許してあげてください・・・・姫様は 3進み 止まったのは -1 戻ると またも 青汁です。ん?どうしましたか? マリア姫に対し サヤさんの ドクターストップが かかりそうです。一芸を披露して 青汁の代わりにするようです」


ターシャ

「ナオキ様の リクエストで また 猫娘に決まったようですね。いやらしいですが ナオキ様は いい仕事をしてくれましたね。姫様の 猫娘は 眼福です」


シオン 2


アンナ

「なんということでしょう!? 2進み -2で元の位置。と言うことは またも 膝枕だ!」


ターシャ

「ナオキ様が 姫様とシオンさんを 羨ましそうに見ていますね。いやらしい・・・・」


ナオキ 2


ナンナ

「これは まさに サイコロ神の悪戯か!?シオンさんと同じように 2進み 2戻る そして 姫様と膝枕です。御二人のこの姿 お似合いなのですが、早くご結婚すればいいのに」


ターシャ

「お似合いなのに 目がいやらしいのが 残念です」


サヤ6


アンナ

「ついに、ついに サヤさんが ゴールです!!おめでとうございます!!1位の人には 後ほど 何でも できる権利が贈呈されます」


ターシャ

「サヤさんは 波乱が少なかった分 早くゴールできましたね。おめでとうございます」


マリア 3


アンナ

「マリア様も ゴールです!タッチの差でしたね」


ターシャ

「姫様の顔が若干 緑色に見えるのは 気のせいでしょうか・・・・?」


シオン 1


アンナ

「残るは ナオキ様とシオンさんですが シオンさんは 1進み 一回休みです」


ナオキ 2


アンナ

「ナオキ様は 狙っているのでしょうか?また 進み 同じだけ戻り 膝枕です。おっと ここで 何やら 揉めているようですね」


ターシャ

「1位でゴールした サヤさんと 今 ゲーム中の 一位の シオンさんで どちらが 膝枕するか 揉めているようです。どうやら サイコロを振って 大きな数字を出したほうが することで纏まったようです」


サヤ 1

シオン 6


アンナ

「シオンさんで 決まったようです! シオンさんの 太ももの上に ナオキ様が 頭を置いた瞬間 シオンさんが あのクールビューティーの シオンさんが デレた!外では 見せれない表情です!」


ターシャ

「しかし 本当に目がいやらしいです」


シオン 1回休み

ナオキ 2


アンナ

「これは・・・・サイコロ神の作為すら感じます。おっと シオンさんは 顔を真っ赤にしたまま まだ 立ち直っていないようなので 今回は サヤさんに 譲るようです」


ターシャ

「もう ナオキ様は 変態の域ですね」


シオン 3


アンナ

「3進んだ先は +2 そして あお☆じる です!シオンさんは 一気に飲み干した。男らしいです」


ターシャ

「猫娘は案もあったようですが 羞恥心が許さなかったようです」


ナオキ 3


アンナ

「ついに 膝枕ループからの脱出に 成功です!進んだ先は 次回 サイコロを2回振れる です。しかし ナオキ様は 残念そうな表情をしていますが?」


ターシャ

「変態ですから」


シオン 3


アンナ

「シオンさんは 3進み 空白です」


ナオキ 1+5


アンナ

「1と5で 6進みます。そして シオンさんと並んだ!」


シオン 4


アンナ

「4進んだ先は +5 そして 青汁です!おっと さすがのシオンさんも ギブアップのようです。猫耳を手に取りました」


ターシャ

「シオンさん 気をつけてください!変態が見ています!!」


ナオキ 4


アンナ

「また、シオンさんと並んだ! おっと どうしたことか 小さなコップではなく 普通のコップが用意され 3人の女性に 並々と 注がれています」


ターシャ

「こんな物を 飲ませた仕返しか 変態に対しての 制裁か?」


シオン 6


アンナ

「シオンさんも ようやく ゴールです!」


ナオキ 5


アンナ

「そして ナオキ様も ゴールです。試合終了となりました!このゲーム 振り返っていかがでしたか?」


ターシャ

「そうですね・・・・ナオキ様の性癖が暴露されたのは残念ですが 姫様や シオンさんの猫娘など 見所は たくさんあって 良かったのではないでしょうか」


アンナ

「さて サヤさんの ご褒美ですが・・・・・おっと なんと ナオキ様に ホッペに ちゅ を要求しています!ナオキ様は 嬉しそうに していますが 姫様とシオンさんは 猛抗議しています。しかし サヤさんに 押し切られたようです。御二人の呪いでも込めていそうな視線の中 ナオキ様は ちゅ したぁ~~~~~~~~!」


ターシャ

「どうやら 美女に ちゅ するのも 美女に 睨まれるのも 嬉しがっているようです。

やっぱり 変態でしたね」





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