銀河を渡る七夕の夜風
掲載日:2022/07/07
強がりが無意味になるくらいに
心ひかれたあの日から夢うつつ
どこでもドアはないけれど
言の葉通すスマホのドアよ
ネット銀河を渡り会える日々
時の波間をめくる指先なり
涙色の宝石を君に貰った
キラキラ光って泣かされて
子供のこころで夢をみて
あの頃の様に夢を形づくるよ
親愛なる君とわくわくする未来を造る
ポケットを持っていたい
野の花も光る魚もアメンボも
生まれ変わるときまた会いたい
さかなの頃までさかのぼり
君のところまでただ泳いでいけたら
涙色の川にすべて流して
生まれ変われる魔法はあるのか
言の葉がサラサラ五色に揺れて
祈る夜風君のもとへ吹いて
洒涙雨嬉し涙
雲の上から彦星さま織姫さま
ウクレレとムーンリバー
ただ歌う夜にそばにいられる夢をみている
めっちゃ上手い未来の味する朝ごはん
君と二人で食べる部屋




