国の状況
ヒーローが人質になることになったけど、この理由を考えないといけない。
なのでヒロインのいる国を先に決めよう。
大国とはいってもどんな大国なのか。ここで、実際にある国を調べたりして、経済国家にしました。
平和であり、お金もある。一目おかれた大国。
改稿版では何故経済大国なのかも加えました。
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シトラル国王は、祖父の代で世界屈指の大国となった国を治めている。この国は今もなお、その権威は失われていない。シトラル国王はさらに金融市場を発達させ、アトラス王国は資金調達や各国との継続的な資本輸出を行ない、運用の中心となった。そのことで世界経済に多大な影響をもたらしていた。
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こんな国と絆が深まったら、そりゃー良いよね。
でも普通に同盟を組むだけじゃつまらない。
ここが最初に一番時間をかけて考えたところでした。
何ていったって、ヒーローの国だからwww
最初に思い浮かんだシーンは、ヒーローがアトラス王国を見たときに心を奪われたところ。
そこから広げてみよう。
何故心を奪われるのか?
自分の国とは真逆だから。
荒れた国。
そんな自分の国を良くしようと立ち上がる話がいいな。
国王を倒し、平和な国にする。
でも倒した後、ヒーローが国王になっちゃったら人質になれないから、お兄ちゃんがいたほうがいいな~。ということで兄弟決定~。
一番古い資料を発掘。名前も今と全く違います。
メモ書きなので読みにくいかも。
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【ゼラルド国】(ローンズ王国)
領土を広げ国家を強くしようと戦争を繰り返す。
北方全域に勢力拡大中。
奴隷が多く、貧富の差が激しい。
【バーベル国王】(ダルス国王)
ゼラルド国の王。前王がなくり、29才で王となる。
野心に満ち、欲望のまま戦争を繰り返す。
自分の力を見せつけたい。ただそれだけだった。
アンナ王妃が亡くなっても何も感じてないようだった。
【アンナ王妃】(メーヴェル王妃)
ゼラルド国の王妃。
心優しく美しい容姿の持ち主。
バーベルはアンナ王妃に愛はなく容姿のみで結婚を決める。
王ががこのとき21才、王妃は18才。
アンナも王に愛はなく、二人の子供だけが生き甲斐だった。
戦争で沢山の人々が死んでいくのを嘆き悲しんでいた。
そんな中でアンナ王妃の祖国をもバーベル国王は滅ぼし、両親や家族を失い床にふせ、そのまま病気になり翌年に亡くなった。
没年32歳。
【ハレス】(リアム)
バーベルの長男。第一王子。
12才で母を亡くす。父への不信感を募らせ、母が夢見た平和な世界をいつか自分が王となり叶えることを誓う。
クーデターを起こす22才まで勉強ばかりしていた。
その中で経済大国であり最も平和な国と言われるパースウィリア国を訪れる。
指標となる国を見つけたハレスはしばらく滞在しパースウィリア国について学ぶため18才から20才までの2年間を過ごす。
【アルス】(レイ)
バーベルの次男。第二王子。
6才で母を亡くす。
それから兄だけが心のよりどころであり、絶対的な存在。容姿は母親似で可愛らしいが、兄から強くなるよう言われたため毎日鍛練を欠かさず、また父のような強さも備わっていたため若くして国内一の強さとなる。
そのため父親に気に入られていた。
ただし、兄から父や母、国のことなどを聞かされていたため、兄と同じく父親に反発し、平和な国というものを目指していた。
それは兄の影響であったため、そういうものだと当たり前に感じていた感情であったが、クーデターを起こす前に訪れたパースウィリア国に入った瞬間、衝撃を受けた。
国に一目惚れしたのである。
人質としてパースウィリア国に入った後、セレス国王の計らいにより人質ではなく側近の親戚ということにしてそれなりに良い待遇を受ける。
第二王子だということは国王と側近のみ知る。
騎士隊に入った後、王女の側近を志願。
大好きなパースウィリア国の平和を守るために日々あけくれる。
また兄の治める祖国のために良い関係を築けるようにしている。
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まだ魔法の設定はないですね。
上記だと、色々疑問点が出てきたので、同盟にいたるまでの話を何度もシミュレーション。
矛盾が出ないように色々な角度から考えないといけない……。
<決まったこと>
・ヒロインの国
・ヒーローの国の状況
・ヒーローに兄がいる