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【シーン4:禍根と決意】

※この時点で深夜3時を回っているので演出は巻きに。EDでミトラの発言がほとんどないのはまあ、お察しください! マリオンも途中から死んでた

GM:ネッソに背を向け、村々へと危機を伝えるため一路走ったみなさんの甲斐あって、致命的な被害が出る前に多くの農村は避難を終えることができました。しかし、畑への被害は少ないものではなく、完ぺきではないとはいえ、ネッソ達蛮族の企みは成功してしまったと言っていいでしょう

GM:報告を受けたロビニアは

ロビニア@GM:「そうか、よくやった。俺らの方でも蛮族への近辺の蛮族への警戒を強める必要があるな。我が町の太守殿にも危機感を持ってもらわにゃならん。ドレイクの暗躍となると上位蛮族がこれからも出張ってくるだろう。その時はお前らの力を借りるぞ」

クラウス:「……蛮族の企みを阻止出来なかった事については、本当に申し訳なく思っている」

アーミル:「うぅ、ごめんなさいなの……(しょんぼりとしながらも静かに頷く)」

ロビニア@GM:「人間全てうまく行くばっかりじゃない。次に繋げろ。いいな?」

クラウス:「あ……はい、わかりました」 クラウスは誠心誠意背筋を伸ばし、頭を90度下げて謝ります

レイク:「……分かったわ。」

アーミル:「……」 今にも泣き出しそうなのを必死に堪えている

マリオン:「討伐依頼があったらあたしに回してね。絶対だよ」

カリマ@GM:「飯でも食って元気出すネ。我らがディザは大食料庫、この程度じゃ簡単にへこたれはしないヨ」

アーミル:「……(こくり)」

ロビニア@GM:「おう。リベンジしてこう。ただし、その時が来てもムキになるなよ。冷静さを失っちゃまずい。その点、お前たちは冷静だった。よくやったぞ」

クラウス:「(この償いは……いつか必ず果たす)」

レイク:「(ごめんなさい、エリィ。会うのはもう少し先になりそう)」

クラウス:あ、濁流によって地形が変わったりしました?(余談ですけど)

GM:水域のあたりはちょっとごちゃったけど、そこまで致命的なものは起こってないよ。大丈夫大丈夫

クラウス:よかったよかった。地形変わるぐらいの被害だったらどうしようかと()

レイク:あ、この情報(川の氾濫)ってフェンディルにも届くかな(

GM:そうだねー、下手したらザルツの一大事だし、新聞のニュースぐらいには乗ると思うよ

GM:ネッソの計画が最後まで完遂してたらやばかったかもしんない(((

レイク:ま、まぁそこまで被害出てたら世界観の一部が変わるし(

アーミル:「……あのっ」

ロビニア@GM:「どうした?」

アーミル:「……あとでちょっと……その、お料理させてほしい、の」

カリマ@GM:「……。イイヨー。ウチの城、使いナ」

アーミル:「ありがとう、なの……」 耐え切れず涙粒がひとつ

ロビニア@GM:「何はともあれ、だ」

ロビニア@GM:「お前たちは生きて帰った。そいつが一番だ」

クラウス:「そう、だな」 まともに一緒に行動した初めてのパーティでいろいろな体験をし、学んだクラウスであった

アーミル:「……うん」

レイク:「そうね。生きてなきゃリベンジも出来ないわ。……私が言えた事じゃないかもしれないけど」

マリオン:「……とりあえず、あたしはチャリティーライブで被害のあった村を回ってみよっかな!」 切り替えて行こう

クラウス:「冷静さは欠かないつもりだが……じっともしていられない。俺はマリオンについて行ってみるよ。そこで村の復興やら手伝うことにするさ」

マリオン:「ありがと、クラウスくん!」

ロビニア@GM:「好きにして来い。お前たちに頼みたい仕事ができたらこっちから連絡を飛ばす」

クラウス:「あぁ、それはいいんだが……マリオン、服」

マリオン:「え? ……クラウスくんのえっちー」(※当然中破状態のまま)

クラウス:「何を言っている! 俺はお前の事を心配してだな……」 と、若干説教臭くなる

マリオン:あちこちにフラグを立てていくなこの男

GM:主人公かな?

レイク:やりおる(

アーミル:なお性別

クラウス:あ、因みに本人は本当に心配して行動しています。下心はありません、ピュアです

アーミル:「……あ、みんな……お出かけするならちょっと待って……なの。うん、ちょっと……厨房借りるの」

クラウス:「疲れたときには美味しい食事だ。美味い料理を食べると元気が出るのは誰でも一緒だな。これからも頼むぞ……皆」 すこし照れくさそうにしながら言いますね

レイク:「ええ、よろしく頼むわね」

アーミル:数十分後、厨房から出てきたアーミルはいかにもおいしそうな料理を運んでくる

クラウス:「おぉ?」 興味深そうにその料理をまじまじとみますね

レイク:「美味しそうね」 エリィ宛てに手紙を書きつつ

アーミル:これでもかという量の料理を作って、アーミルの調子もすっかり元通りになったようで 「みんなぁ、お待たせなのぉ~。ありあわせだったり思いつきだったりになっちゃったけどぉ、い~っぱい食べてねぇ~」

クラウス:「お、多いな……食べきれなくはないが、アーミルは疲れていないのか?」

レイク:「私は疲れたわ」 レイクには聞いていない

クラウス:「いただきます……っ! 美味い!!」 食事に夢中で聞いてない

レイク:「いただきますモグモグ」

アーミル:「うに? お料理に関する体力は無限なの、お料理をするときの私はセルフ強走状態なのぉ~」

クラウス:「ほれはふごいな……むぐぐ」 食べながらしゃべっていたら喉に詰まりますね

アーミル:「うにゃっ、クラっち水! 水でも飲んで落ち着くの!」

クラウス:「んぐっ! ……んくっんくっ、っはぁぁあ」

レイク:「美味しいわねモグモグ……うん、やっぱり食事と一緒に飲むエールは最高ね」 食べることですっかり元気になった

クラウス:「あぁ、ありがとう」

アーミル:「~♪」

クラウス:「金と食事と『友人』さえあれば幸せになれるな」 彼の幸せの定義に新たな言葉が加わりましたね

アーミル:「うに? 何か増えたねぇ~?」

クラウス:「あぁ、皆と会えて本当によかった」 クラウスは本当にうれしそうに頬を緩めて微笑みます

アーミル:「にへへ~、じゃあ私たちはこれからもいいお友達さんだねぇ~」

レイク:「友達、か……(いつ振りかしらね、友達が増えたのは)」 レイクは幼少の頃から働いてばかりいたので友達が少ないって設定が生えました(

クラウス:「……ごちそうさま。さて、俺はそろそろマリオンと一緒に村をまわるよ」 そういって彼は店の出口に向かいます

アーミル:「あ、クラっち~」

クラウス:「ん? なんだ」

アーミル:「今回は、ありがとなの!」 少々力強すぎるぐらいのお辞儀で髪がふぁさっと

クラウス:「あぁ、こちらこそだ」 クラウスはそういってもう一度微笑みます

アーミル:「次は絶対ネッソちゃんをどかーん! ってやっつけちゃおうね! 食べ物の……ううん、みんなのぶんの恨みをぜ~んぶぶつけちゃおうね!」

クラウス:「……そうだな」 少しおかしそうに笑います

レイク:「その時は私のこの拳も頼ってね」

クラウス:「勿論だ。俺が頼りにしているのは『皆』だからな」

アーミル:「もっちろんだよぉ~、大事なお友達と、み~んなで“ぼーけん”すれば、きっと楽しいし何があっても怖くないもんねぇ~」

クラウス:「また会うのはそう遠くない日だろう。……ではな、また会おう」 すこしカッコつけながらゆっくりと店を出ました

アーミル:「まったねぇ~!」 今まで見せたことがないぐらい純粋な笑顔

レイク:「また一つ、冒険者を続ける理由が増えたわね……ふふ」 今度はポジティブな理由で

クラウス:外の空気を思い切り吸い込んで、これからの日々に思いを馳せるクラウスでした

アーミル:先の一件を受けて、アーミルは少しばかり心が成長したように見えた。今まで“ケンを探すこと”だけに執着して冒険者を名乗っていたアーミルは、“よき仲間”との邂逅によりその意識を大きく変化させたに違いない……

レイク:「……あ、そうだ。ケンって名前よく出してたけど、どんな人? ずっと気になってたんだけど」 ここで絡めて行く(

アーミル:「うに?」

レイク:「特徴とか教えてもらえれば探すの手伝えそうだなって」

アーミル:「そうだねぇ~……ケンちゃんはとってもかっこいいんだよぉ~! すごくアツくて勝負ごとが大好きで周りがよく見えてなくて、でもピンチのときはすぐ助けに来てくれたりして。ちなみに、こんな感じの子なんだけどぉ……」 かきかき、すっと、一枚の絵を差し出す

アーミル:「こ~んな、赤い髪のふぁいたーさんなんだよぉ~」

レイク:「ふーん……ん?(エリィが手紙に書いてたのって……いやまさかね)」

アーミル:「うに? 何だかちょっと難しそうな顔してるの?」

レイク:「いや、ちょっとね。私の友達も冒険者なんだけど、今別の街にいてさ」

アーミル:「ねぇねぇ、その子ってこっから西にでも行ったら会えたりしないかなぁ?」 ルキスラから西に行くとフェンディルorアーミルの故郷であるロシレッタに繋がります

レイク:「あれ、よく分かったわね。友達……名前はエリスって言うんだけど。今フェンディルにいるらしいのよ」

アーミル:「にへへ~、だったらちょっと久しぶりに“ろしれった”のお家にでも帰った後に“ふぇんでぃる”にお邪魔しちゃおうかなぁ~」 元々一度家に帰るつもりだったらしく、おみやげとしてここの料理をいくつか買い込んでいるようだ

レイク:「その時はエリィの事、よろしく頼むわね。ルーンフォークの女の子なんだけど、一人称が“ボク”だからわかりやすいと思うわ。あと、よく食べる」

アーミル「“えりぃ”って言うんだねぇ~。うん、わかった~! ——じゃ、私はそろそろお家に帰っちゃうねぇ~」

レイク:「私はまだここでやる事があるから、会うのは当分先になりそうね」 やる事ってのがどんな事かはわからない(PL的に)

アーミル:「だねぇ~……でもでもっ、ぜ~~~ったい、また一緒に“ぼーけん”しようね!」

レイク:「ええ。必ず、いつかまた。あ、そうだ。ついでにこれエリィに届けてくれる?」 手紙渡しとく

アーミル:「うん、りょーかいだよぉ~」

レイク:「ありがとう。じゃあまたね」

アーミル:「まったね~!」 両の手を大げさすぎるぐらいに振りまくった後、アーミルは満面の笑みを残したまま踵を返した

レイク:今まで憧れだけで冒険者を続けてきたレイクだったが。そんな彼女にも友達が増えて、はたまた敵に一泡吹かされて、冒険者を続ける明確な理由が出来ました

GM:さて、シナリオの方はこれにて終了になります。お疲れ様でした!

一同:お疲れ様でしたー!


リザルト

経験点:基本1,000+魔物討伐点820=1,820点

報酬:報酬5,000+(1,275/5)=5,255G

名誉点:0点

成長:1回

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