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召喚したら人間だった
中央王国 レクリディア王国
レクリディア王国の子供は、15歳になると教会へ行きある儀式を受けることになる
その儀式は、眷属召喚の儀
自身と波長があうモノを召喚し永遠に使役する、というものだ。動物だったり、魔物だったり、無機物だったり、、、、様々だ
この儀式の結果によってこれからの人生が変わる可能性がある
協会の中央、貴族、平民、神父、様々な人がある一点を見ていた。見つめられている張本人、リンカは手を組み立ち尽くしていた・先ほどまでルンルンで儀式を行っていたのだ。ほかの人たちの眷属にあこがれ、初めてみる魔法陣にわくわくしていた
それなのに、、、
リンカは自身が召喚したモノを見る。どうみても『人間』なのだ。数百年の長い歴史の中で『人間』を召喚したことは一度もない
端正な顔立ちの男性だ。見たことのない装いをして、リンカを見つめている
「ーーーーーーー」
「あ、、、えっと、、、」
何が何だかわからないまま、リンカと召喚された男性は別室へ案内された




