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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

賢くて綺麗で淡泊な彼女は、何故か私にだけは興味津々なようです

 私は飽き性だし、あんまり人と関わるのも好きじゃないし、特に二人で会話するなんてもう耐えられない。楽しく会話している人の中に入ってゆったり聞き入るくらいがちょうどいい感じのタイプな私は、性格的にもあんまり仲良しグループという物に入れなかった。
 そんなある日。小学校くらいかな。彼女がやってきた。可愛くて綺麗で、そんでもってとっても愛想がいい。愛嬌はないけど。目が笑っていないのだ。私は勝手に嫌いなタイプだなーとか思ったり性格が由来してあんまり関わろうと思わなかったけど、なぜか彼女はやたらと私に絡んでくる。
 なんでか知らないけど、誘いを断っても嬉しそうな反応を返すのだ。そっち系なのだろうか。私はそんな彼女がわからなくて、けど、そんな彼女がとても好きだ。

思い付きです。プロットなぞあるはずがない。暇な人は読んでください。
セルフレイティングは保険。あんま気にする必要はないです。
プロローグ(小学生編)
第1話 夏休み明けの転校生
2024/08/26 00:17
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