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十三話目襲撃

        ~数日後~

太刀風「・・・」執務中

天龍「・・・ん?入電だ・・・嘘だろ・・・」

太刀風「どうかしたの?」

天龍「・・・その・・・何て言うか・・・」

太刀風「天龍・・・電報貸して・・・」

天龍「・・・分かった。」つ

太刀風「兵舎襲撃事件・・・父さんが昏睡状態・・・その他銃人重傷者多数!?・・・自由の翼が声明を出した・・・」

天龍「・・・」

太刀風「病院へ行こう。」

        ~病院~

太刀風「・・・」

諒「・・・」

天龍「・・・情報通りだったか・・・くそ!何で諒達の兵舎に!」

グロム「・・・私のせいだ。」ガラ

天龍「あぁ?どう言うことだ!」ガシッ!

太刀風「天龍!落ち着いて!」

天龍「だってよ・・・」

グロム「・・・私は元自由への翼の左腕的存在だった・・・数日前自由への翼の団長のグラーフがやって来て団に戻るよう言ってきたんだ。それを断ったばかりに・・・お詫びのしようがない・・・煮るなり焼くなり好きにしてくれ・・・」

太刀風「・・・どうしようも無かったよ。グロムさんのせいじゃない。」

グロム「・・・」

短いって?ええやん!

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