一人ぼっち万歳
いつだって一人がいい
歩調を合わせたり
話すことを限定したり
同じ様な物を持たなくてもいい
いつだって独りがいい
からかわれることなく、
飽きられることもなにもない
他人の顔色を気にする必要だってない
そういって離れていったのは 私から
え、「かわいそう」?
意味がわからないな
わたしは今の環境で充分満たされているのに
あぁ、そうか。
君は「偽善者」さんか。
その優しさは私には不要ですよ。
だって、目に見えている偽り(やさしさ)なんて
生きている上では必要ないでしょう?
小説よりも稚拙になる詩を書きました。れんです
得意なのは長い文でごまかすことです。これは酷い。
ぼっちはぼっちなりに幸せに生きているんだよって話です。
ただそれだけです(´・ω・`)