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ぼっちシリーズ

一人ぼっち万歳

作者: 雲雀 蓮

いつだって一人がいい



歩調を合わせたり

話すことを限定したり

同じ様な物を持たなくてもいい



いつだって独りがいい



からかわれることなく、

飽きられることもなにもない


他人の顔色を気にする必要だってない



そういって離れていったのは 私から

 


え、「かわいそう」?

意味がわからないな


わたしは今の環境で充分満たされているのに



あぁ、そうか。


    

君は「偽善者」さんか。

その優しさは私には不要ですよ。


           

だって、目に見えている偽り(やさしさ)なんて

生きている上では必要ないでしょう?




小説よりも稚拙になる詩を書きました。れんです

得意なのは長い文でごまかすことです。これは酷い。


ぼっちはぼっちなりに幸せに生きているんだよって話です。

ただそれだけです(´・ω・`)

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