第2回 今日のあなたは燃えている(後編)
この小説を読むに当たっての注意
これはラジオを舞台にしているので地文がありません。
全体的にグダグダしています。
この作者はこの作品が初投稿です。
誤字、脱字があるかもしれません。
もしよかったら、ラジオ風にネタを提供ください。
コメントには批評、酷評を書いてくれても結構です。
低レベルなネタがいくつもあります。
このようなことが苦手な方でも読んでいただけると嬉しいです。
いい人はそのままどうぞ。
前編のあらすじ
お便りでネタを言い合って最後に大爆発。
海「………………………………………………どういうことよ?」
健「これしか本当にかけなかったんだぜ☆」
「おかしいって!それと最後に☆付けるな!リスナーにわからんし!」
健「いいじゃんそんくらい…」
海「まあ、あんたの性格が「そんなの」なら私もほっといたでしょうけど、」
京「さすがに、松島さんがやると全員引きますよ?」
健「え!…そうだったのか。」
『自分のキャラぐらい把握しといてください!』
健「嘘です。」
海「嘘なんかい! ていうかそれ言うだけで嘘つかなくてもいいでしょうが!」
健「……………許してHornet。」
海「………はい?今なんて言った!?」
健「許して欲しいです、と言いました。」
海「そんな普通の単語言ってたっけ?」
健「言ってました!」
海「そう…?そうよね、勘ぐりすぎか。」
Hornet
英語でスズメバチを意味する単語。この単語が愛称になっている戦闘機もある。
京「嘘でもなんでもいですけど、今コーナー中なのでそこらへんは分かってくださいね?」
健「もちろん!でも、前後編に分かれたから作者がそのことすっかり忘れてた!なんてことはなかったから全くネタにならなかったんだよな~。」
海「全後編?作者??なによそれ?」
京「そのことはまあ、知らなくても良いのですよ横須賀さん。」
海「??? まあいいわ。とりあえず2通目いきましょう。」
健「はいよ!…あ、今は『自分は○○のACEだ!』のコーナーですよ?」
海「なんでもう1回いうのよ?」
健「いろいろあったのさ…俺たちの知らないどこかで……」
海「??? とりあえず、1回あんたを殴りたいとは思った。だから殴らせて。」
健「暴力事件予告だ!総員退避!」
海「なんでそうなるのよ!…まあいいわ。とりあえずお便りね。」
健「おお、そうだそうだ。じゃあこちらPN,[ハニーシロップ]さんからです。」
海「一気に普通のペンネームになったわね。」
京「まあでも、普通が一番ですから。」
海「そうですね。」
みなさんこんにちは。私のACEになれる!かもしれないというのは、料理です。
実は趣味でしてたんですが、いつの間にか凝りに凝って今では難しい外国の料理まで手を出す有様です。みなさんはどうですか?
海「…とのことですが、」
健「私できますよ。」
京「ほう、それは意外ですね。何ができるんですか?」
健「ふふん!聞いて驚くなよ!それは…」
海「それは?」
京「それは?」
健「なんと!『卵かけご飯』だ!!」
『それは料理とは言わねーよ!!!』
健「え?そうですか?」
海「何も手を加えてないじゃないですか!それならインスタントを料理というもんですよ!レトルトカレーが作れるだけで『私、料理できるんだぜ。』ってドヤ顔で言ってるもんですよ!」
健「ええ~?そうかな~?」
京「むしろまかないと言ったほうがよく聞こえましたね。」
健「でも、卵の溶かし方とか、醤油の入れ具合とか、バターの入れるタイミングとか。
とにかくすごいんですよ!」
京「それってトーストを作るのがうまいよって言ってるものですよ。」
海「誰でも出来ること…ですよね?」
健「みなさ~ん!2人がいじめてきます~!!」
海「とりあえず、これからもコメントくださるとネタにしますので、どしどし送ってきちゃってくださいね~。」
京「それでは次に行きましょう。」
健「放置プレイか……だがそれがいい…」
『このラジオは一言で?』
健「え?こんなコーナーってありましたっけ?」
海「ということで、今回から始まった新コーナーです。はい、ディレクター説明!」
京「はいはい。このコーナーはリスナーの皆さんにこのラジオを一言で言ったらこうなる。というのを考えてもらいます。全体を通して考えてくださいね。」
海「まあ、今回は初めてなのでこちらの3人で考えますけどね。」
健「あれ?これは勝手に言えばいいの?」
海「まあ、そうですね。思いついたんですか?」
健「まあ、そうだな。」
京「では、言ってください。」
健「それでは、私が考えた一言です。」
『このラジオって実は筆者が軍事で書こうt…』
京「ストップストップストップストーーーップ!!!」
海「…何言ってたんですか?」
京「大丈夫です。横須賀さんは関係ないので。」
海「はあ…?」
京「松島さん!なに言ってんですか!?」
健「おお、メタいメタい。」
京「自分で言わんでください!。」
海「と、とりあえず私も思いついたんで言っていいですか?」
京「あ、はい。どうぞ。」
海「では、私の考えたこのラジオでの一言。」
『暴走ラジオ。』
京「まあ、横須賀さんからすればそうですよね。」
海「さっきの暴走でエネルギー使い切りましたからね。」
健「それじゃ、今度はディレクターがやる番ですよ。」
京「え?そうですか?なら私が考えた一言は。」
『安全第一、視聴者倍増!』
京「…どうですか?」
海「……………」
健「……………」
京「あれ?どうしました?」
海「いや、なんと言うか、」
健「うん、そうだな。」
京「どうしたんですか?言ってくださいよ。」
海「なら、言いますよ?」
健「それでは…」
『私欲をふくむな!!』
京「あ、やっぱりでしたか。」
健「なに…なら直してくださいよ!」
海「てか言わないでくださいよ!」
京「でもこんなんですって言うのは伝わったんじゃないでしょうか?」
海「変に伝わったらどうしよう…」
健「それでは、『このラジオは一言で?』でした。
健「……てなことで、今回のエンディングですよ。」
海「今回も大変でしたね。」
京「まあそこは置いといて、テンプレお願いします。」
健「はいよ。このラジオでは皆さんのコメントをお待ちしております。」
海「各コーナーにコメントをしますと制作スタッフに届くので、どんどん来てくださいね。」
京「ちなみに来なかったら?」
健「どうせつまらんラジオだからいいだろうけど、投稿がすごい遅れます。」
海「話すネタがないですからね~。」
京「ということなので、コメントでコーナーの趣旨にあった物をしていただくととても嬉しいのでよろしくお願いします。」
健「それでは、また打ち切りにならなければお会いしましょう。」
海「はい、それではお相手は横須賀 海里と、」
健「松島 健吾と、」
京「岩国 京太郎でした。」
「「「さようなら~~!!」」」
健「実際コメがなかったら、長期間あげなくなるのでよかったらお便りコメくれよな。」
京「ん?何か言いました?」
健「おお、メタいメタい。」
京「う~ん?まあいいでしょう。」
健「それでは、ばいば~い。」
どうもこんにちは、こんばんは、ご機嫌よう。Raptoeです。ネタが浮かばず早5ヶ月ですよ。今回もゆっくりのんびり見ていただけたでしょうか?もしよろしければ感想でネタをくれればもっと早くできるのでよろしくお願いします。