神々との出会い
久しぶりに投稿します、初めて書く小説であるため投稿が遅れてしまいました…これからも少しずつ投稿していきたいと思いますのでこれからもよろしくお願いします。
洗礼の間が神々しい光に包まれ目を開けると周りは何とも言えない真っ白いな空間だった唖然としていると後ろから俺を呼ぶ声が聞こえた
『アマス君それとも矤上秀くんと呼んだほうがいいかな』
いきなり後ろから自分の前世の名前を言われた俺は驚いて後ろを振り返るするとそこには真っ白い布衣を着た美男が立っていた
「貴方は誰ですか? ここはどこですか? 何で僕の前世の名前を知っているのですか?」
俺は慌てたこともあり質問を幕してたすると美男は俺に向かって
『いきなりそんなに質問されると困るな』
と少し困ったような顔をした…
『まあ…君の質問する気持ちもわかるけどまずは僕と一緒にきてくれるかな』
俺は美男に言われるままに美男の後を追っていくすると数分もすると美男は神々しい扉の前に止まったするとその扉は
キィーン
と音を立てて勝手に開き出した扉が開くと俺はまたも美男の後を追って中に入った中には円卓みたいなテーブルと五つの椅子が円卓にそるように円の形で並んでいたそのうちの三つの椅子には神々しい光を放つ存在が三人座っていた美男は俺に空いている椅子の一つに案内すると座るよにいい自分ももう一つの空いている方の席に移動して座った俺も美男が座ったのを見て座る
『アマス君僕が誰かって聞いてたね?』
そう聞くと美男も他の椅子に座っている三人見たいに神々しい光を放ち出した
『僕が誰かっていうとね君が今住んでる世界を創造した神、簡単にいうと創造神だねでここにいる他の三人も僕と同じ神様だね』
創造神様‼️ 神様それも四柱もの神様がいるってっこと
「神様ですか、僕は確か神殿で洗礼の儀を受けてたはず何でここにいるんですか」
僕がそう聞くと4柱の神様は神々しい光を放つのをやめた
まず創造神と紹介した美男とイケおじぽい男、16歳ぐらいの超可愛美女最後に超スレンダな美人だこの四人が神様なのか?
『そう僕たちはこの世界の神たちを束ねる最上神だよ…一人ずつ紹介しるね』
「お願いします」
『じゃ…まず僕から紹介するね僕はこの世界の全てを管理統括しているこの世界の創造神のクリズだよろしくね』
創造神クリズ様が紹介するとイケオジが紹介を始めた
『そして私は時間、空間を支配している時空神のタイクだよろしくなアマス君』
タイク様が自分のことを紹介すると美少女が
『私は空、天気と海を支配する天空神のヴィリです、よろしくお願いします』
天空神ことヴィリ様が可愛いらしく挨拶すると最後に美人の人が
『最後は私ね…私は土地、生物を支配する地母神ことウェニよ…これからよろしくねアマス君』
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作者が投稿を早く出す元気になりますのでできればお願いします。