vsフェンリル
『そう我こそこの世界を守護し守る神々より作られしこの世界に存在する4体の神獣の内の1体の時空神より作られしフェンリルのテンザだ』
俺がびっくりしているとまたも後ろからまたも
ドンドンドンドン
と音が聞こえてきた後ろを振り返ってみるとそこには約十メートル程もある大きいな熊がいた俺がクマに驚いていると
ドカン
と熊の上に雷が落ちてきた驚いて見ているとフェンリルが
『雑魚がシャサリ出てくるでない』
フェンリルは熊に向かって吐き捨てるように言うと俺に顔を向けて
『で人の子よ…貴様は何しにこの森に来た』
フェンリルはまたも俺になぜ森に来たのかと聞いてきた俺はフェンリルに
『魔法の練習をしにきたの』
僕がそう答えるとフェンリルは
『ほう…人の子がこの死の森の中で魔法の練習それもこんな奥深くにか』
ここてそんなに危ない森だったんだでも魔法の練習にきたことは嘘じゃないしさ
『でも本当に魔法の練習をしにきたよ人が誰もいない森をイメージして転移したらここに転移したんだ』
僕が森のイメージをしてここに転移したことをフェンリルに伝えるフェンリルはそれを聞いて驚いたような顔をして
『転移だと……』
と呟いた
『そうだよ転移してきたの魔法の練習をしてるところを人に見られたくなかったの』
俺が魔法の練習してるところを人に見られたくないとフェンリルに言うとフェンリルはなぜと言うような顔をして俺を見返してきた。
『なぜ…人に魔法の練習を見られたくないのだ』
『人の子どもはね小さい時には魔法を使えないらしいの、魔法を使うには教会で千ん霊の儀式を得ないといけないらしいから』
俺が人々の間では子供が魔法を使えないというとフェンリルは
『では何んで子供である貴様が魔法を使えるのだ』
フェンリルは僕に向かって聞いてきた
『わからない練習したらで来るようになった』
『ほうでは貴様は魔法の天才ってことか』
フェンリルは僕に向かってそう言ってきた
『ほうそうか…』
僕はもういいかなとフェンリルに向かって
『俺も帰るよ』
俺が帰ると言うとフェンリルはその怖い歯を剥き出しにして威圧を話してきた
『我の森に許可なく入って来ておいて生きてかれるとでも思っているのか』
フェンリルは俺にそう言うと風の魔法を俺に放ってきた俺が風の魔法を避けるとフェンリルは
『ここから帰りたいのなら我を倒してからにするんだな人の子よ』
仕方がないなここまで言われたのなら戦うしかないじゃないかもうすぐ日が出そうだし早く帰らないとやばいな
俺はフェンリルを倒すために魔法のイメージをするまずは倒すってより捕まえることを考える捕まえるイメージって言ったら縄しか出てこないそうだ…結界を縄みたいにするイメージで
『シルド・ロプ』
俺は結界を縄みたいにつかってフェンリルを捕えるするとフェンリルは一瞬で動かなくなった動かなくなったフェンリルのテンザは
『貴様何をした』
『ただ…攻撃されないように捕まえただけだよ』
『私をこんな簡単に捕まえるだと』
俺が捕まえただけというとテンザはすごく驚いたような顔をしたっていうか早く帰らないと怒られる俺はテンザに向かって
『じゃ俺帰るね…』
俺が帰るというとテンザは慌て出した
『帰るだと私を捕まえてそのまま帰るというのか』
『そうだよ、早く帰らないと抜け出したのばれて怒られるから』
俺が帰るとハッキリいうとテンザはまたも慌て出して
『では、私を貴方の獣魔にしてください』
帰ろうとしてたらいきなりテンザから爆弾級のお願いをされた