サタンクロースと性なる夜
テストがてら初登校です
昔々あるところに、神様と人間と天使がいました。
神様は言いました。
「生めよ増やせよ」
神の言葉は絶対でしたが、人間は困ってしまいました。
おかずがなければ射精はできません。
人は神におかずを懇願しましたが、厳粛な神はそのような淫らなものはお与えになりませんでした。
仕方がないので人間は天使に、扱くためのおかずをねだりました。
天使は優しかったので人間のためにおかずを作りました。
天使は言いました。
「ポルノあれ」
世界中にハブがあふれました。
人間は喜んで網でハブを捕まえました。
しばらく人間はハブを捕まえていましたが、それに飽きてしまいました。
人間はもっと刺激がほしいとねだりました。
天使は言いました。
「穴よあれ」
シュインシュインという音とともに天が人間のものになりました。
ついでにぷに〇〇も授かった人間は喜んでシュインシュインしました。
しばらくして人間の天がぼろぼろになり、竿が疲れたと天使に訴えました。
天使は言いました。
「同性愛あれ」
人間はホモサピエンスと呼ばれるようになりました。
これを見て神様は激怒しました。
人間を性に堕落させた天使を天から追放し、名前を奪ってしまいました。
今ではその悪魔は、サンタクロースに紛れて性なる夜を配って回っているそうな。
これがホントの童(貞昔)話の話。
めでたしめでたし。
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