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戦闘への決意

〜〜12月8日午前0時 皇居〜〜


12月8日になった瞬間、大和は1人で皇居のベランダから綺麗な夜空を見つめていた…


大和「等々始まったか…俺は間違っているのか?いや…間違っていようが進むだけだ。それが国や臣民の為なら」




何故なら、俺は天帝なんだから





〜〜午前1時 作戦会議室〜〜

如月「諸君!等々戦争は始まった、始まってしまった。だが!始まったからには勝利を求めろ!そしてこれだけは守って欲しい。絶対に生きて帰ってこい‼︎」

「「「「「ypaaaaaaaaaa‼︎」」」」」

如月「旗艦まほろばにZ旗を掲揚せよ!皇國の荒廃この一戦にあり、各員一層奮励努力せよ!」


〜〜午前1時30分 赤城飛行甲板〜〜

赤城艦長「諸君らは、対アメリア戦線最初の攻撃と言う大変名誉な事を出来る。その期待は大元帥陛下であらせられる天帝陛下からもだ。責任は重大だが、成功すれば帝國の誉れとして歴史に名を残すだろう。是非、真摯に任務にあたって貰いたい。では盃を持ってくれ」つ盃

「「「「「はい」」」」」つ盃

艦長「皇国の発展を祈って、乾杯!」

「「「「「乾杯‼︎」」」」」

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