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派兵式

作者「今回から戦争が始まります。いや〜やっとここまで来ましたよ」

大和「こんな駄作者だがそれでもいいって言う神様な人は」セーノ

作者・大和「ゆっくりしていってね‼︎」

半月後〜

菅原「陛下、選挙の結果を報告します」

大和「ああ」

菅原「次回の投票率は99%でした、さらに投票しなかった1%も違う日に投票すると言う合計100%です」

大和「結果はどうなった?」

菅原「結果は全員が宣戦布告をするべきとのことです」

大和「そうか…凛!里奈!」

凛・里奈「「はっ‼︎」」(久しぶりの登場『です』《ね》

大和「海外派兵する!何時でも出れるようにしてくれ!」

凛・里奈「はいっ!」

菅原「はいっ!」

大和「ラント帝国に宣戦布告の文書を届けてくれ!」

菅原「了解!」タタタタッ

凛「陛下、どの艦を送りましょうか?」

大和「戦艦は大和型戦艦8隻に超大和型戦艦2隻、空母は赤城、加賀、瑞鶴、翔鶴、飛龍、大鳳、瑞鳳、炎龍の8隻、駆逐艦は吹雪、白雪、曙、響、暁、電、雷、深雪、初雪、等の30隻、巡洋艦は大井、北上、木曽、球磨、多摩、鈴谷、三熊の7隻を取り敢えず派遣だ」

凛「陛下、潜水艦は?」

大和「潜水艦は基本的に商船の破壊を行って貰う」

凛「分かりました」

里奈「陸軍はどうするのよ?」

大和「陸軍は一式戦車500両銃には自動装填がたの小銃を使ってくれ、当然足りなければドンドン言ってくれ、2人とも」

凛「はいっ!」

里奈「ええ」


数日後 派兵式


大和「大大和帝國の兵士達よ、此れから敵国であるラント帝国に派兵を行う、これはこれからの外交の上以外にも企業などにも大事な事である。貴殿らはその重要な事に当たっている事をわかって欲しい、だが1つ言わせてくれ、絶対にこの国に帰ってこい‼︎」

凛「天帝陛下に敬礼‼︎」ザッ

兵士「「「「」」」」ザッ

大和「派兵艦隊!出港‼︎」ブオォー‼︎


こうして火蓋は切って落とされたこの戦争を終わらせるには、自分自らも前線で指揮を取らないと行けないな、と思う大和であった

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