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中華街の奇妙な占い  作者: 李南昌
27/28

株占い

株の上がり下がりを昔は易で占っていたとか

戦前の韓国での話ですが、「玉官」という

そうですが


周易という占いを使って

まるで見てきたかのように当てた

玉官がいたそうです


日本でも、周易や断易で占っている先生が

いらっしゃいますが


まあ、いまは人工知能が超高速度で売買する

時代ですから、人間が勝てるかどうか


テレビにもでていた、伝説の投資家で

アルバイトでためた200万円弱のお金を種銭に

して、それを100億にまでにした人がいましたが


この投資家と同じように

巨額のお金を稼いでいる投資家を鑑定したことが

あります


かなり痩せていて、聞いた話では

普通の人と生活のサイクルが異なるそうで

一瞬の判断ミスで億単位のお金が消えますから

なかなか休みがとれなくて大変そうでした

(パソコンを何台もならべて売買してるんでしょうね)


それとその月の売買が終わると

翌月には税務署が来るといいますから

驚きです


「そんなにすぐ来るんですか?」


マルサに睨まれている会社でも

5年毎に来るのに(時効になる前)

と感心した記憶がございます

よほどの利益だしているんでしょうね〜


よく投資のことで占うことがありましたが

良い結果がでることがないです、いまは


空洞化してるんですかね〜

実態と株価の差異が大き過ぎるのかもです


仮装通貨の方がいいんですかね〜

私はビットコインしか知らなかったのですが

数種類の仮装通貨の投資をしている人を

占ったことがありますが・・・






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