表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/10

第七話

朝だ、爽やかな朝だ!これは幸先がいい!きっと目標の嵐の神が見つかるかも?!

と玄関出ようとしたら巫女が二人いる、例のアレだ!

みんな名前を忘れてると思うが、バジーナとオイレスという名前だ。職業は雷の巫女と氷の巫女!


「おはよう、おひさしぶりね」「神様調子はどう?」馬鹿もん、神様言うな!氷の巫女!

『神様じゃない!その名で呼ぶな!』


「じゃあ、なんなのよ?」


『闇の神の神官じゃ!』


「やだっ!だっさ!闇の神ですって!まあ、そういうことにしておくわ」


『でなんの用だ?おっさんは忙しいんだ、もう行くぞ!』


「ギルドからの指名依頼よ!指名したのは私たち、行くわよ!」


『いやだ、なんでそんなめんどくさいことやらんといかんのだ、おっさんには北の国に行くという指名があるんだ』


「私たちも北の帝国に行くのよ、ちょうど同じ方向でしょ?」


『なにしに帝国にいくんだ?厄介ごとにかかわるのはいやだぞ?』


「帝国からの使者でこの国に来たのだもの、ただの帰り道ね」


『まあ、空飛んでいけばすぐだろう、3匹いるしいいか』


『ちょっと防寒着買っていくから待ってろ!』


「はあ?なんで防寒着がいるのよ?」「むしろ、暑いわよね、北って」


『え?』


なにやら北に行くほど暑くなるらしい。謎は深まるばかりだ。


「それよりズボン履きなさいよ、なんでパンツなのよ!?」


『いまそれいう!?最初からこれじゃないか!?』


「突っ込んだら負けかと思って我慢してたのよ!」


『ズボンなど買わん!行くぞ!』


街の外でカオスホークを呼んだ。


「きゃ!?なによこれ、魔物じゃない!」


『失礼なこと言うな、闇の使徒!神獣と呼べ!これに乗るんだぞ!』


「えー!?食われそうじゃない」「怖そうね」


むー、たしかに体長6mはある・・・。え?、見るたびにでかくなってない?やだこれ。

まあ、乗り物と言ったらこれだし。


二人を乗せて帝国へ旅立った。北にいけば着くだろ。


「「やだ、早すぎる!、さーむーいー!」」


おっさんも寒い。やっぱり防寒着必要だったじゃん。


空の旅をしながら夜は野営で3日ほどで帝国領についた。


普通の10倍の速さだそうだ。速度もあがってないか?


国の関所は空から突破したから問題ない。


「ここはまだムギの街じゃない、帝国の外れの街よ!首都まで連れていきなさいよ!」「依頼は帝国の首都までとなってるわね」


『むう、めんどくさい』


国境沿いということもあり、治安もいまいちで冒険者ギルドもちゃんとあるらしい。


ちょっと顔を出していこうか。


街並みは変わらんな、暖かい地域なだけあって帝国は農業の国らしい。正式名称は農業組合帝国ビターンというらしい。JAみたいなノリなのか?

各領土の選帝侯から最も優秀なものが皇帝に選ばれるということで世襲制でもないとか。

海にも面していて気候は温暖で塩も取れるとか、塩は専売制で農作の苗も格安で国からもらえるというJAっぽい支援方法だ。


商業の国のアイーンとは同盟関係で仲はいいようだ。うん、戦争はないほうがいいよね。


だが、どうも街はピリピリした空気じゃないか?なんかあったのかな。


ギルドに入って情報収集だ。


「いらっしゃいませー!」


『どうもアイーンから来た冒険者ですが、なにか街が剣呑な雰囲気みたいですけど?なにかありました?』


「海から海竜ングースカという魔物が暴れているとかで困ってるんですよ、すぐ海に逃げ込むから戦うのも一苦労で・・・」


これはあれやっちゃう系?いっちょかましちゃう?


『どのくらいの大きさなんです?そのングースカって?』


「全長20mはあるそうなんですよ」


うお、予想よりでかかった。今作れる使徒は10mくらいが限界のような気がするんだが。スリープあればいけるか。


『おっさんは闇の神の神官でして、闇の神の使徒を呼び出せば退治できるかもよ?』


「え?ちょっと待っててください!」


しばらく暇なので依頼の掲示板を見てると女性の偉い人がでてきた、これ。ごついおっさんが出てくると思ってたわ。


「闇の神の使いで海竜を倒せるとか聞いたのですが、本当ですか?」


『たぶん、いけるんじゃないかな?だめもとでやってみます?』


「お願いいたします!」


ここは海の戦いだからシードラゴンだろうか。やっちゃう?やっちゃいますか?いつやるの?今でしょ!


ステータス


種族:カオスシードラゴン(邪神の使徒)


HP(1200/1200)殺人数:0人


能力:祝福、気配察知、遠視、回復


スキル:闇魔法(5)

バインド、フォビドゥンスリープ

ステルス、ブラインド

パペット、ライフドレイン

カオスフィールド、カオスストーム

ヘルファイア、アシッドレイン


つくったった。後悔はしていない。限界まで大きくしたせいか、HPが上乗せされてる。

全長10mだけどスリープでぼこるように命令しておいた。

やられてもライフドレインがあるからいけるだろう。


海が荒れると出てくるとかで一週間ほどここで待つことになったけどまあいいか。


いよいよ戦いの始まりである。海はもう東映のオープニングのようだ。あれまくりである。


海から出てくる海竜ングースカ、そしていきなりのぐっすりである。無敵のスリープなのだ。

あとは、どんどんぼこりまくり。カオスストームでずたずたすげー、アシッドレインで溶けていく。海なのでヘルファイアはいらなかったんや。

一方的な戦いであった。そして、最後に勝利の雄たけび!かっこええ!


ピローン


【殺人数400人を達成したのでステータスを更新しました!】

どうやらあの海竜は200人分のカウントだったらしい。


ステータス


名前:ハオウ【閲覧可能】


種族:邪神


HP(2000/2000)殺人数:400人


能力:祝福、鑑識、使徒創造、気配察知、遠視、回復、状態異常全無効


スキル:闇魔法(6)

バインド、スリープテスタメント

ステルス、ブラインド

パペット、ライフドレイン

カオスフィールド、カオスストーム

ヘルファイア、アシッドレイン

グレイブワーム、ケンプファー、

使徒:カオスホーク(3)、カオスワイバーン(1)、カオスシードラゴン(1)

装備:黒い棍棒、黒いマント、黒皮のメッシュ上着、黒いトランクス、黒い靴

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ