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第10話

恐ろしい相手だった。まあ、不意打ちの最強魔法スリープには勝てなかったけど。


これからやることは闇の神への信仰の普及だな。


そういえば、帝国以外には碌に普及活動をしてなかったおっさん。


商人ご用達共和国アイーンではコボルト族にしか布教してなかったし。


むしろ、モフモフな住人を集めてモフモフの国を作るという野望もいいな。

国王になれば毎日モフモフできるぞ、ぐへへ。


さて、もうここには用事はないのでおっさんはドワーフの国にでもいくか。


と思ったら皇都の方がなにやら騒がしい。


皇都に入ってみると城の方で戦いが起こってる。


転移で謁見の間に行ってみるとちょうど兵隊同士が戦ってる。


『チーッス!』おっさんはいつも平常運転だ。


一瞬全員が固まってるのですかさず『スリープ!』最強のスリープは健在だった。余裕の勝利!


謁見の間の奥に入っていくと皇帝と側近さんが武装していたのでした。


『チーッス!皇帝陛下!』相手がだれであろうと余裕のおっさん。


「お前はどっちの味方だ!」陛下の側近余裕なさすぎー。


『とりあえずおっさんは皇帝の方?今謁見の間の兵隊寝かしたから敵の方を叩くけどおせーて』


「わ、わかった」おっさんと皇帝は一緒に謁見の間にきてみた。


ガツンガツンと皇帝の指摘した方を棍棒で叩いていくのであった。


そして、そのあとからくる兵隊も皇帝の指示で叩いていいかをスリープしてから確認してガツンガツン叩くのであった。


さらに謁見の間から出て行って城の方も片づけていくおっさん。


こうして帝都の反乱は収まったのであった。


そして、謁見の間は血まみれになったので応接間で皇帝陛下との謁見である。


「よくぞ、私を救ってくれた。感謝する!」


『なんでこんなことになってるの?』


「最初は第一王女の暗殺から始まったのだ、それが未遂に終わると公然と反逆に出たのだよ」


『犯人に覚えはあるのかな?』


「ゴンズル公爵派だ。私は改革派でな、この国をよくしようとしたところそれに不満をもったもの達なのだ」


「これからやつらの領地まで攻め込まんといかん、やつらはまだ抵抗する気だ。この国はもう内戦状態なのだ」


これは闇の神の信仰を広めるチャーンス!


『それなら闇の神の守護神をもって鎮めるのがいいんじゃないかな?手を貸すよ?』


「それはありがたい!速やかに内戦を終わらせないと他の国が攻め込むやもしれん」


『闇の神の守護神カオスワイバーンを10匹貸し出します!それでがんばってくださいね』


ちゃちゃっと10mの大きさのワイバーンを作るおっさんであった。


ステータス


種族:カオスワイバーン


HP(5000/5000)殺人数:0人


能力:祝福、気配察知、遠視、回復、状態異常全無効


スキル:闇魔法(6)

バインド、スリープテスタメント

ステルス、ブラインド

パペット、ライフドレイン

カオスフィールド、カオスストーム

ヘルファイア、アシッドレイン

グレイブワーム、ケンプファー


これくらいでいいかな。さすがに強すぎるのは盛り上がりにかけると思うおっさんであった。


「闇の神に返しきれない貸しができてしまったな」ふふふ、おっさんの目論見通り!


おっさんもゴンズル公爵領までついていくことにした。


戦力は兵隊の乗ったカオスワイバーン10匹である。


おっさんは自分のカオスワイバーンに乗って高みの見物である。余裕のおっさん。


ケンプファーを生み出しながら敵をどんどん押していく帝国ワイバーン軍。

そして、スリープである。もうどうみても公爵軍には勝ち目がないのである。


公爵軍は一日で降伏しちゃった。もう少し頑張ってほしかったところである。


城に戻ると勝利の祝いをしているが、おっさんには闇の神への祝いをしてほしいところであった。


「ハオウ殿、貴殿のおかげで戦いに勝つことができた」皇帝陛下のお言葉である。


「なにか願い事があれば叶えることにしよう」


『前にもお願いしたのですが、もう少し闇の神の神殿を建ててくれればそれでいいのです』できれば国教にしてほしいんだが、これくらいからかな。


「わかった、各街に闇の神殿を建てることにしよう」


『信仰心が高まれば闇魔法を使えるようになりますよ、がんばって信仰してください』


「なるほどわかった。闇魔法使いが増えれば我が国はもっと強くなれるだろう」


『それではおっさんは布教のために旅立ちます』


「もっといて貰いたいのだがどこにいくのかな」


『次は商業の国アイーンですたい!ちょっと用事があるのでいってきます』九州男児になったおっさんだった。


そそくさと転移で皇都の郊外に消えるおっさんであった。

これで書き溜めていたものを全部掲載しました。


一旦、これで掲載を完了にします。

気分がのったら続きを書くかもですが、新しい小説を書くかもでどちらかになるか分からないため、完了にしときます。

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