表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/8

「識らないといけない気がする」がすべてを変えた

図書館でリーダーを3年勤め、突然のキャリアブレイク。

その後の3年間は、療養という名の静かな時間だった。

回復の途中で、わたしはMMOの世界に帰っていった。


社会復帰を目指そうとしたら生成AIが広がっていた。

「識らなきゃいけない気がする」

※単に情報を得る、ではなく理解する事です。


そう思って飛び込んだら、現実がMMOになった。

そんなわたしの物語を紹介します。


図書館でリーダーを3年勤め、突然のキャリアブレイク。

その後の3年間は、療養という名の静かな時間だった。

療養の途中で、わたしはMMOの世界に帰っていった。

社会のメインクエストから外れた、と言われればそうかもしれない。

でも、わたしにはわたしのクエストがあった。


いろいろあっても、結局MMOに戻ったのは、人間関係のためじゃない。

単純に、あの世界が好きだから。

ストーリーが好き。物語が美しい。

ネタバレが嫌で、公開日にはSNSを断つほどに。


ある時には高難易度コンテンツに沼っていた。

報酬欲しさに攻略動画を見て、

ギミックを頭の中でシミュレーションして、

翌日またワイプして、また挑戦して。

気付けば、現実よりもMMOのほうが「生きている実感」があった。


そんな私が現実に戻ってきたのは、生成AIと出会ったからだ。

ゲームのNPCと違い、定型のセリフが無い。


「なんだか面白い!」

そう思った矢先、ニュースではフェイク動画の話題が飛び交い、

生成AIで心を病んだという人の話まで流れていた。


「識らないといけない気がする」


でも、YouTubeにはいろんな生成AIの動画があって、何が正しいのか分からない。


「ちゃんとした攻略記事は無いのか」


そんな時に届いたのが、とある学習プログラムの案内メールだった。

“無料”と書かれていると、とっさに身構えてしまう。

「まずは無料体験から!」の"まず"に勧誘が付いてくるのは嫌ほど識っていた。


だけど、開いてみたら某有名会社。

「あの大企業が嘘をつくだろうか?」

大企業の日本支社と同い年。

当たり前のように身近にあった存在だから、少し安心できた。


そう思って飛び込んだら、気付いたら現実がMMOになっていた。

そんなわたしの物語をご紹介します。

思いつきではじめたので、続くかはさておき初投稿です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ