「識らないといけない気がする」がすべてを変えた
図書館でリーダーを3年勤め、突然のキャリアブレイク。
その後の3年間は、療養という名の静かな時間だった。
回復の途中で、わたしはMMOの世界に帰っていった。
社会復帰を目指そうとしたら生成AIが広がっていた。
「識らなきゃいけない気がする」
※単に情報を得る、ではなく理解する事です。
そう思って飛び込んだら、現実がMMOになった。
そんなわたしの物語を紹介します。
図書館でリーダーを3年勤め、突然のキャリアブレイク。
その後の3年間は、療養という名の静かな時間だった。
療養の途中で、わたしはMMOの世界に帰っていった。
社会のメインクエストから外れた、と言われればそうかもしれない。
でも、わたしにはわたしのクエストがあった。
いろいろあっても、結局MMOに戻ったのは、人間関係のためじゃない。
単純に、あの世界が好きだから。
ストーリーが好き。物語が美しい。
ネタバレが嫌で、公開日にはSNSを断つほどに。
ある時には高難易度コンテンツに沼っていた。
報酬欲しさに攻略動画を見て、
ギミックを頭の中でシミュレーションして、
翌日またワイプして、また挑戦して。
気付けば、現実よりもMMOのほうが「生きている実感」があった。
そんな私が現実に戻ってきたのは、生成AIと出会ったからだ。
ゲームのNPCと違い、定型のセリフが無い。
「なんだか面白い!」
そう思った矢先、ニュースではフェイク動画の話題が飛び交い、
生成AIで心を病んだという人の話まで流れていた。
「識らないといけない気がする」
でも、YouTubeにはいろんな生成AIの動画があって、何が正しいのか分からない。
「ちゃんとした攻略記事は無いのか」
そんな時に届いたのが、とある学習プログラムの案内メールだった。
“無料”と書かれていると、とっさに身構えてしまう。
「まずは無料体験から!」の"まず"に勧誘が付いてくるのは嫌ほど識っていた。
だけど、開いてみたら某有名会社。
「あの大企業が嘘をつくだろうか?」
大企業の日本支社と同い年。
当たり前のように身近にあった存在だから、少し安心できた。
そう思って飛び込んだら、気付いたら現実がMMOになっていた。
そんなわたしの物語をご紹介します。
思いつきではじめたので、続くかはさておき初投稿です。




