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猟団掲示板から始まる物語  作者: クリクロ
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猟団家族会議編ー14ー

誰だ??父さん達みんなに、こんな入れ知恵つけさせたのは??


グッと!!エマの方を向いたら、

クスッと笑いながらフライドポテトをつまんでた。


エマっ!!お前か!!お前なのかぁ〜!?


おかしいとは思っていたんだ。無駄に膨大なハードとソフトの知識量。さらに全員ゲームに詳しすぎるこの異様な状況。とても一朝一夕で出来るものではない。


猟団長は父さんでも、裏で操っている真のラスボスはお前なのかぁ〜エマっ!?





その後も、ちょいちょい高度な専門用語は出てくるが、内容はあ〜でもない、こ〜でもないといった、はたから見れば意味不明のゲーム談義で白熱し、俺のツッコミにも拍車がかかった。いつのまにか時間を経つのを忘れていた。




しかしこの後、これまでのツッコミを全否定する『真実』を俺は知ることになる。


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