お星さんに願いをね
あれがなんの星だなんか知らない。
もうどの星かもわからない。
さっさとさ、死んでよもう。
なんで私の上にいるの？
私がこんな苦しいのに、
なんで上から見れるの？
何がしたいの？
星さん…
ただ、流れに沿っただけの無機物さん。
そんな何の感情なくただよってるだけの
何でもない奴が、
何がしたいの？
何が目的なの？
死ねよもう。
死んでよもう。
私が何しても、
星さんの勝ちじゃん。
私が何を言っても、
星さんには聞こえないじゃん。
私が諦めても、
星さんはずっと上にいるよね。
何でこんな不公平な目に遭ってるのに、
星さんは光ってるの？
死ねよ。
死んでよ。
もう辛い。
生きてるのが本当に辛い。
なのに頑張ってる私を誰か褒めてよ、
何もできやしないよ。
もう死にたい。
星さんが浮かんでる間、
わたしは下にいる。
私は死んでも下にいる。
星さんは何で生きてるの？
死んでも私の上にいる。
死ねよ。
死ねよもう。
さっさと死ねよ。
何も変わらないよずっと、
これからも、一番辛い時期に、
何で私を貶せるの？
何でなの？
答えなくてもいいけど、
理由が…知りたくない。
お願いだから星さんには、
もう会いたくない。
でも、時間がくればいづれあっちゃう。
夜が来たらきっと、
いや絶対私を下に見る。
死ねよ。
本当に死んでょ。
ずっと胸の辺りが痛いよ。
死んでよ。
遊んでばかりいる星さんに比べてさ、
私は時間を捨てて努力してるのにさ、
それなのにさ、
何でこんなさ、
マジでさ、
もう…
本当に無理。
でもここで諦めても、
星さんの勝ちじゃん。
どっちみち私が勝っても星さんはずっと上にいる。
もう…会いたくない…
先生に頼んでも…
きっと…昔みたいになる。
星さん…お願いだから死んで、
しね。
死ねよ。
私何にも悪くないのに、
こんなにも苦しんでさ、
それで未来からどんどん遠ざかってさ、
私悪くないのに。
きっと、それがいじめなんだろうけど、
私が何言ったって星さんはずっと、
上にいる。
不快なのに、
下には降りてくれない。
何を見てるの？
そんなに私が面白い存在なの？
死んでよ、
本当に死んでよ、
死んで、死んで、死ねよ。
死ねよ。
マジで死ねよ。
死ねよ死ねよ死ねよ。
お前なんか生きてる価値も、
存在する理由も、
生まれた都合も、
全部無意味なんだよ。
死ねよ。
死んでよ。
これ以上苦しめないでよ。
お願いだからさ、
これ以上苦しめないよ。
もう、落ち込んで何もしたくなるのが
いやだ。
そのせいで時間が早く進んでる。
わたしは頑張らないといけないのに、
休みもなしに頑張ってるのに、
何で？何で？
わたしが何をしたの？
星さんは、私が嫌いなんだろうけど、
だったら関わらないで、
わたしは何もしないからさ。
赤の他人じゃダメなの？
わたしがターゲットである理由はあるの？
ないくせに、
もう…こんな事で死んだら、
努力が無駄になるから抑えてるけど、
もうさ、こんなさ、ずっとずっとずっと不快感持って勉強なんかできないやる気もしない。
死ねよ。
お前の存在がダメなんだよ。
私をほっといてよ。
ねぇ星さん、
ほっといてよ。
なんで無視したら、
他の星が盛り上げて“喧嘩してる！“
“お前が謝れよ“
“仲良くしろよ“って。
なんで無視もさせてくれないの？
そして何で理由も知ってるくせに
理由を星さんは聞いてくるの？
もう話したくもないからさ
死ねよマジで。
昨日話しかけてきたから
また喧嘩ってなるのが嫌で普通に接したけどさ、
なんで、そこで貶すの？
志望校変えた？って
志望校変えた？って
志望校変えた？って
最初そっけなく答えたけどさ、
何回も気になるって言ってくるから、
変えてないって言ったら
ふーんって言ってじゃあいいやって。
絶対お前さ、
自分が目指す事も諦めた大学だから、
私を下に見て諦めるだろうって、
そう思って聞いてきたよな？
前もそうだったし。
そのあとさ、
絵上手くなったんなら見せてよ、
言ってきてさ、
コイツに見せたくないから
ないって言ったら、
下手くそだから見せたくないんだって。
なんなの？
わたしはそのあとも普通に接したよ。
そして、ある人物と縁切ったって
話したろ？
お前の事も含めてだクソやろうが。
死ねよ星さん。
ずっと普通に接したんに、
その報いも何もなく、
わたしは静かにむかついてる。
お前の事はずっと嫌いだ。
最初は普通の絵を描く友人だったのに、
急にバカにしやがって、
舐めてねぇよ。
ずっと行きたいなと思ってた大学の為にずっと、
ずっと努力したんに、
画力ないだの才能ないだの、
急に貶したよな？
死ねよマジで、
どうしてそんな事が言えるんだ？
死ねよ死ねよ死ねよ。
私は絵を描く人がどんだけレベルが低くても、
貶したり、嘲笑ったり、才能ないなんて言わない。
自分とも比べないし、
自分のは誰とも比べられないと思ってる。
その人が書いた絵は、
その人の感性そのもので、
どんな形だろうと、
醜いわけがない。
グロくてもエロくても鬱々としていても、
キモくても、テキトーでも、
真剣でも、めちゃくちゃ上手くても、
私より圧倒的に上手くても
貶す事なんかしない、
絵を描けるだけ凄いんだからさ、
だからさ、
星さんみたいのはさ、
こうゆう絵を描く人々の癌なんだよ。
自分の絵が貶されて、
どれだけの時間苦しむと思う？
わたしは今もだから半年近くだ。
ずっと描く時にお前の言葉がチラついてさ、
最近やっと描ける様になってきたのに、
本当に最低な奴だなお前は。
死ねよ星さん。
しねよまじて。
生きてるだけ人を不幸にする、
不利益な自然の廃棄物。
それがお前。
星さんさ、
何で死なないの？
こんなにこんなにこーんなに
願ってんのにさ、
死ねよマジで、
今すぐ自殺でも何でもいいから死ねよマジ。
死ねよ星さん
死ねよ星さん
死ねよ星さん。
弱音を吐かない様に、
愚痴を吐かない様に、
つまづかない様に、
ずっとずっとずっと頑張ってるのに、
何でなんだろうね。
そうやって人の足を引っ張る事しかできないなら、
この電子上でもいいから死ねよ。
死ねよ星さん死ねや。
首でも吊れ、
練炭炊け、
首切れ、
薬飲め、
沢山飲め、
そして死ね。
死ね、
死ねよ
死ねよマジで、
死ね死ね死ね死ね。
いつまで生きるんだ？
まさか明日も生きる気か？
もう今日中に死んでくれよ。
死ねよ。
早くさぁ、
死ね。
こうやってさ、
ずっと言ってるのはさ、
私の自己満足さ、
でもさ、星さん。
もう思い出したくだってないんだ。
でも、私の脳は私が嫌いだから、
いやな記憶だけ常にリピート再生してるの。
だからさ、
こうやって、私の中で永遠に殺すの。
ここで殺せば、
現実にいたっていなくたって、
死んでるんだもん。
だからと言って登場人物とかにはしたくない、
小説の中にあんな生ゴミ入れたら、
こうやって歴史に積み重なった小説達を
侮辱してしまうから。
わたしは私だけを叫ばす。
星さんへ叫ぶ。
小説は私の心の拠り所だ。
でも、絵もそうだった。
絵が大好きだ。
小説も、音楽も、
その中に、星さんがいるのが嫌だ。
だからさ、
この作品と呼べるかも分からない電子の文字列を、
小さな処刑場にして、
星さんを殺すの。
星さん自体は出さないけどね、
星さんには手が届かないし、
触りたくもないし、
現実では私の方が上にいるんだ。
人間、
本当に性格の悪い奴ってのはいる。
イジメとかがそう。
そんな奴には、
逆上しても、泣いても、受け流しても、
効かない。
怒れば、
そんな事でキレんなよ短気がって。
泣けば、
キモいって、女みたいだって。
受け流したら、
ずっと心に刺さる棘を刺し続けてくる。
本当に辛い。
わたしは何も悪くないのに、
こうやって意味もなく罰を受けてる。
ストレスで胃が上がってきて心臓とぶつかった。
肺が両方ともくっついた。
脳みそが私を嘲笑った。
喉が焼けた。
そうなんだよ、
この体だって、
わたしをいじめてる。
もうやめてよ、
今はいないのに、
家の中でも苦しまなきゃいけないなんて。
こんなの酷すぎる。
こんなに頑張っているのに、
こんなに努力してるのに、
体が無理矢理起こしてくる。
もう寝たいのに、
もう死にたいのに、
殺して欲しいとも思った。
でも、私は死んで欲しいの方が強い。
死んでよお願いだから。
死ねよ死ね。
死ね死ね死ね。
殺してやりたい。
今だけでも殺し方は何個も思いついた。
両目を抉って、猿轡して、
全裸でシベリアの街歩かせて失血死とか。
片足切り落として、両手切り落として、
目と口縫って、リアル芋虫人間にして、
潰したりとか。
縛り付けて、
両足切り落として、
両手の指全部落として、
皮膚から血管を全部出して、
この世の地獄みたいな人間にしてやってり、
長時間苦しむ毒を飲ませて、
それで死ぬか、
一瞬で死ねるボタン渡して放置とか。
描くだけで結構スッキリするな。
でもまだ足りないよ。
お前が私にしたことは、
法にない『罪』だからな。
罪には罰がいるだろ？
だから死ね。
死が罰だ。
上でいった死に方ならなお良いが、
ただ自殺するだけでも大丈夫だから、
あ、他殺もオッケーだよ。
だからさ、
早く死にな。
ほら、早くさ、
死ねよ、死になよ、早く死ねよ死ね死ね。
こんな頼んでるし、
お願いしてるのに聞こえないのか？
神や仏と変わらないな星さんは。
無意味かもしれないけど、
ずっと言い続けてやる。
死ね。
死ねよ。
死ねよっ。
死ねよっ！。
死ねよっっ！！。
死ね。
生きる意味ない不燃ゴミ。
いや燃えるから生ゴミか。
死ね。
どっかでもし、
星さんさ。
これを見たらさ、
突っかかって来るなよ？
訴えてきたりとかするんかな？
星さんが誰か、
なんて、別に名指ししてるわけじゃないんに、
どうでもいいやろ？
死ねよ。
めんどくさいマジで。
星さん死ね。
死ねよマジで星さんさ。
死ねよ死ね死ね死ね死ね。
ずっと考えてる。
どうやったら死ぬかなって、
別に私はどうでもいい。
そうだな。
昨日のは消さないとな、
ガッツリ苗字だし。
でもいいと思う。
星さんに訴えられたら、
逆に努力が無駄になるし、
それが終わったらまた投稿しよう。
今はタイミングが悪かった。
悔しいけど、
バレたら私が死ぬから、
消さないとな。
マジで、
星さんってめんどくさくてうざくてキモくて、
あー、こんなに終わってるゴミのくせして、
いちいち話しかけてくんなよ生ゴミ野郎。
お前なんか生まれなきゃよかったんだ。
流産かなんかで血に塗れて死んどけよ。
お前を産んだ母親も可哀想だよな！
真っ黒い卵が生まれちゃって。
イミゴ、そう、お前はイミゴ。
生まれるべきじゃないゴミ死ね。
何で生まれたん？
何でわざわざクソみたいな精子レースに勝ってここにいるんだ？
早いとこ棄権しとけばよかったな？
こんなに恨まれる人生なんて、
ろくでもないだろうし、
苦しくなるだろうし、
死ぬだろうし。
死ね。
RADWIMPSパクるけど、
死体。
死体になったお前をみたい。
通り魔かなんかに刺されたお前見ながら、
お前の腸で縄跳びしたい。
そして、ぐちゃぐちゃになった腹を踏み潰して、
うじをわかせたい。
顔も見たくないから、
首を落として、
公衆トイレの掃除用具入れのバケツに冷たい。
死ねよもう。
死んでよもうさぁ。
こんなに死ね死ね言ったの人生初だよ？
それなのに、
なんで死なないの？
何で生きてて恥ずかしくないの？
死んじまえよさっさとさ、
学校も友達も恋人もクソって早く気づいて、
屋上から自由落下しろよ。
死ねよはやくよぉ。
来世も来ない様に、
墓は比叡山に埋めてやるクソ。
葬式の弔辞考えてやったから聞いとけ、
「あーまさか、
星さんが孤独死で腐ってたとは衝撃でした。
まぁでも、お似合いっていうか、
人生表してる死に方できてよかったんじゃない？
てか、もうちょっと早くてもよかったし、
お前は私の絵を侮辱してきたよな？
絵を描く人間全て、
そんなことはしない。
人の絵を侮辱なんかしない、
なのに、お前はした。
絵描き失格といえる。
添削でも講評でもない、
ただの悪意。
そんな事ができるお前は星さ、
誰も手が届かない所にいる。
ずっと孤独なんだろうな？
私が何を言ってもしても成し遂げても、
上から見えるだけ。
お前は人間じゃない人間みたいな、
人間もどきの癖して生きてるんじゃねぇ。
宇宙の公害、地球の癌、それがお前。
さっさと自分がとっくに隕石になって死んでることに気づけよ。
未来なんかこないからさ、
もう死んでるけど。
棺桶には黒いバラとか入れといたからさ、
意味は知らないけど、
多分悪い意味だからお前にピッタリ、
他には黒いユリと白いゼラニウムとか、
シンプルラッパスイセンをいれときました。
お前の様な呪いの子。
生まれるべきじゃなかったな？
なぁ星さんの母さん？
…ほら、頷いてるぜ？
“産んだ事を後悔してる”？
“小さい頃に殺しておくべきだった”？
ほらほら、お前、実の親からも嫌われてんじゃん、
無償で愛をくれ畜生に嫌われてるんだ。
本当に無意味な人生だったね！
早いところ地獄に行って、
地獄からも嫌われてください。
それではご冥福は祈りませんけど、
代わりに一本締めを。
よぉーーーっパン！
ありがとうございました！」
あ、まだ死んでなかったなぁー、
この原稿はずっと持っておくから、
楽しみにしとけよ星さん。
早いうちに読ませてね。
それじゃあ早いとこ死ね。
終わったお前のことなんか、
誰も何も覚えてないし、
覚える気もなければ、
まず記憶に残らない、
声が不快、
顔も不快、
全部不快、
キモい吐きそう死ね。
早い所。
死んでもらえると助かります。
それでは、
死ぬ前に謝ってよ？
年齢制限さんすいませんでした。って
地球の皆さん生まれてすいませんって
ほら三っ四、
聞こえんな？
ほら早く言えよ言え？
あ、あれ？
死んでんじゃん？
やったー
やっぱり星に願いは叶うんだな、
本当、死ねよ。
