2年生 <一学期>
教科書によって内容が異なりますので、未習の出題がある可能性があります。
<うまとてがみ>
『はる』の『あさ』、『みち』を『うま』があるいていました。
『あたらしいともだち』に『てがみ』を『だす』ためです。
『にちようび』に『としょ』かんへ『いって』『どくしょ』と『さんすう』のべんきょうをしようと『かきました』。
『あおいそら』の『した』で『みる』『あかい』ポストは、なんだかいつもよりとてもきれいに『みえました』。
<いぬとおほしさま>
『いぬ』が『よる』の『そら』を『みて』いるとシュッと『くろいそら』に『せん』が『走りました』。
「なんだろう」
『かんがえて』いると『ほし』が
「『いま』のはながれ『ぼし』だよ」
そう『おしえて』くれました。
ほかにも『ほし』はたいようも『つき』も『ひがし』からのぼって『にし』にしずむことや、『きたのそら』にはうごかない『ほし』があること、『みなみのそら』には『なつ』になると『おおきなさんかくけい』に『ほし』がならぶことを『おしえて』くれました。
『あさ』になって『そら』が『あかるく』なると『ほし』たちの『かず』はどんどんへってしまいました。
あわてる『いぬ』に『ほし』はやさしく『いいました』。
「かなしまないで、『いぬ』さん。『あたらしいあさ』だよ。また『よる』に『あいましょう』」
それを『きいた』『いぬ』はあんしんしてねむりにつきました。
※「安心」の「心」も二年生で習うことになっているハズですがここでは『』を省いております。
「三角形」の角・形はうちの教科書では二年生後期で履修でした。
ウマの話だけでは最低文字数(200文字)に足りなかったので2作となりました。
むずかしいわぁ。