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1年生 「やまのせいれいたちのたび」

教科書によって進捗が異なりますので習ってない漢字が出ている場合があります。

 『やま』に『みず』と『つち』のようせいがすんでいました。

 ある『ひ』、ぼうぼうもえる『ひ』のようせいがやってきていいました。


「『かわ』を『みたい』」


 『さんにん』はたびに『でました』。

 『もり』を『でて』『むら』をこえ、『はやし』に『はいりました』。


「すこしつかれたね」


 みんなが『つち』のせいれいがつくったイスで『やすんで』いたとき、ちかくの『き』に『ひ』がもえうつってしまいました。

 『ひ』はどんどん『おおきく』なっていきます。


「これはぼくだけではむりだ! 『あめ』をよぶから『ひ』のせいれいさんは『きのした』にかくれて!」


 『みず』のせいれいがさけんだとたん、『おおあめ』がふってきました。


「ああ、よかった」


 『かじ』はおさまり、みんなは『て』を『あげて』よろこびました。

 『そら』には『おおきな』にじが『でて』います。

 ふと『みみ』をすますと『かわ』のせせらぎがきこえてきたのでした。




 修正していたら長くなってしまいました。


『かじ』を『火じ』と書くのはちょっとむずかしいかも、なので『火じ』で読ませるほうがいいかな、と思いつつ。

 

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