表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/7

1-4・・・ごーほーむ

物語の、アドバイス、ヒントなどが、

あったら、教えて、もらえると、ありがたいです。

    大通りはゾンビでごった返していた(人間:ゾンビ・・・2:8)が、

     路地に入るとこの騒動でパニくった人たちが騒いでいた。


    すると俺たちがどの道から帰るか検討してると、騒ぎの音を聞いたゾンビが

     路地に向かって来るところだった。

    路地は相変わらず騒いでいるのできっと、ゾンビたちがもっと押し寄せて来る

     と思った俺たちはそこから離れ、遠回りにはなるがいそいで帰ることにした。


  ~~~無事到着~~~


    目の前には俺の我が家がある。家に向かう途中はあの路地のような事はなく、

     ゾンビこそはいたがあのような騒ぎはなかった。


    俺の家は自慢じゃないが一軒家1(普通)であり、車もあるし家の前に(ほぼレンガ)

     がある。  すると、


    「おい契、早く家に入ろうぜ。ほらあれ見てみろよ」


    純のやつすごい落ち着いてんな。さっきまでパニくってたくせに。


    !違う違う。純の指さしたとこを見てみると2、3体のゾンビがこっちに近ずいて

      来ていた。


    なんでここが分かったんだ?音も出してないのに。このことはまた今度だ、

     今は家に入らなければ。

    「おい純早く入るぞ」


    「お、おう!」


    純は一瞬戸惑いながらも威勢のいい返事をしてくれた。


    俺たちは木刀を持っているので普通なら3秒のところを5秒かけて乗り越えた。

    そして玄関を開けると美海(妹)とお母さんが出迎えてくれた。


    思いもよらない出来事で一瞬驚いてしまった。

     (実のところ、ゾンビになっているかもしれないと諦めかけていたほどだ)


    「あら契じゃない。美海がすごく心配してたのよ。」


    「そうなのか?美海」


    「う、うん。美海はね、契兄ぃが外の人に食べられちゃったか心配だったの」


    「そうか。心配してくれてありがとね。」


    「うん!」


    「あ、そういえばお姉ちゃんは?」


    「晴美ならリビングで友達と電話してるわよ」





  だんだん短くなってきて、ごめんなさい。

               すみません。

             許してください。

         どうもすみませんでした!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ