1-4・・・ごーほーむ
物語の、アドバイス、ヒントなどが、
あったら、教えて、もらえると、ありがたいです。
大通りはゾンビでごった返していた(人間:ゾンビ・・・2:8)が、
路地に入るとこの騒動でパニくった人たちが騒いでいた。
すると俺たちがどの道から帰るか検討してると、騒ぎの音を聞いたゾンビが
路地に向かって来るところだった。
路地は相変わらず騒いでいるのできっと、ゾンビたちがもっと押し寄せて来る
と思った俺たちはそこから離れ、遠回りにはなるがいそいで帰ることにした。
~~~無事到着~~~
目の前には俺の我が家がある。家に向かう途中はあの路地のような事はなく、
ゾンビこそはいたがあのような騒ぎはなかった。
俺の家は自慢じゃないが一軒家1(普通)であり、車もあるし家の前に塀
がある。 すると、
「おい契、早く家に入ろうぜ。ほらあれ見てみろよ」
純のやつすごい落ち着いてんな。さっきまでパニくってたくせに。
!違う違う。純の指さしたとこを見てみると2、3体のゾンビがこっちに近ずいて
来ていた。
なんでここが分かったんだ?音も出してないのに。このことはまた今度だ、
今は家に入らなければ。
「おい純早く入るぞ」
「お、おう!」
純は一瞬戸惑いながらも威勢のいい返事をしてくれた。
俺たちは木刀を持っているので普通なら3秒のところを5秒かけて乗り越えた。
そして玄関を開けると美海(妹)とお母さんが出迎えてくれた。
思いもよらない出来事で一瞬驚いてしまった。
(実のところ、ゾンビになっているかもしれないと諦めかけていたほどだ)
「あら契じゃない。美海がすごく心配してたのよ。」
「そうなのか?美海」
「う、うん。美海はね、契兄ぃが外の人に食べられちゃったか心配だったの」
「そうか。心配してくれてありがとね。」
「うん!」
「あ、そういえばお姉ちゃんは?」
「晴美ならリビングで友達と電話してるわよ」
だんだん短くなってきて、ごめんなさい。
すみません。
許してください。
どうもすみませんでした!