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紺色の僕たちは

作者:神代 緋音
「いいよ。恋人の心中みたいで面白そう。」


死のうとした彼女に、最期に一緒に生きてみないかと持ちかけた依(より)。
死ぬことは最後にとっておく__。不器用ながらも生きようとする彼らに立ちはだかる大きな壁。その世界に彼らが生きる隙間は、希望はあるのだろうか。

この作品は「カクヨム」https://kakuyomu.jp/にも掲載しています。
第1話 出会い
2021/03/09 20:51
第2話 住処
2021/03/09 23:42
第3話 頼み
2021/03/12 01:04
第4話 時間
2021/03/22 05:22
第5話 理由
2021/03/25 01:03
第6話 逃亡
2021/04/29 20:47
第7話 行方
2021/05/19 04:18
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