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散らばり

作者: ピクルス

何もしたくなかった 退屈でつまらない

この世界

ふと、地面をみると

石が落ちていた。 最初は、気が付かなかった。

その石は、不思議な色で光っていた。

妖しく光る黒い石 時折みせる他の色

その石を見た瞬間 その石に触れたくなった

どこからか、

「出して、ここから。」

という声がした。その声でためらいもなくなった。

触れた瞬間 何かが割れた気がした。

そして、何かが入ってきた

その時、気が付いた 平和な世界が

偽りである事に

瞬間 抑えていたものがでてきた

全てを壊し、破壊したいという衝動

偽善だらけで歪んだ世界を

滅ぼし 新しい世界にしてやる

そして、気づくだろう

この無気力の理由に・・・


全ての人々にも気が付かせてあげよう


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