表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/6

第四話魔法〜母親強すぎ問題〜

これはレベルがちがうな…



【ステータス】


名前 ミナミ・ドルフィーノ


種族 人間


職業 魔法使い


状態 疲労


«能力»


体力  1700/4000


攻撃力  10000/10000


防御力 7000/7000


魔力  80000/80000


走力   60/60


筋力   15/15


賢さ   400


«スキル»


四大魔法


無詠唱


魔法の極意


並行思考


«称号»


魔法を極めし者


魔導を追求し者




強すぎだろ、バケモンだろ。てか魔法使いってことはやっぱり魔法が普及してるだな。前世ラノベファンだった俺からしたら最高の世界だな。ていうか俺も魔法使いたいな。え〜とあの便利な人なんて呼ぼう?


《ぜひ名前をつけてください》


オッケーじゃあ前世だと、こういうのS○riって呼ばれてたからじゃあノウって呼ぶことにするか!


《主の命令を承認します。これよりノウとお呼びください。》


オッケーノウ俺も魔法つかいたい!


《魔法を使うには魔力を伸ばすと言われていますが主には必要ありません。主には前前世の能力が、あるため通常ではできない魔素を大量に取り込むことが可能になり1回の魔力増幅度があがります。》


魔素?なんだそれ?


《魔素とは空気上に潜んでいるものです。主の前世では酸素、二酸化炭素、窒素の3つだったと思いますが、この世界では四大素と呼ばれそこに魔素が加わります。簡単に言うと魔素とは魔法を使うために必要なものです。魔力は自分の体内にある魔素のことを指します。》


ありがとう!むっちゃわかりやすく教えてくれんじゃん!で、その魔素の取り込み方教えて!


《魔素の取り組み方は…まず魔力を感じでください魔力はへその下らへんにあります。》


え〜とこの辺かな。お!なんかいつもと違う感じがある。なんか動くな。


《上出来です。普通はその魔力を動かしまくって体に慣れさせ体内に取り込み魔素を増やすのですが、主はそんな過程すっ飛ばせます。慣れてさえくれれば簡単です。》


《ミサト・ドルフィーノに魔素吸収のスキルを最適解します。成功しました。これにより魔素吸収を獲得しました。》


ステータスオープン!


【ステータス】


名前 ミサト・ドルフィーノ


種族 人間


職業 不明


状態 生まれたて


«能力»


体力  10/10


攻撃力  7/7


防御力 7/7


魔力  100/100(魔法の心得開放時10倍)


走力   7/7


筋力   3/3


賢さ   ??(異世界人のため測定不能)


«スキル»


言語理解


鑑定


魔法の心得


並行思考


魔素吸収

«称号»


異世界人


無限の神


ガチで増えてるじゃん。じゃこのスキルを使ってみよ。

魔素吸収!


《ミサト・ドルフィーノはは魔素吸収を発動しました。》


お、なんか掃除機みたいだぞ!

そーだふえてるかな?見てみよ!


ステータス】


名前 ミサト・ドルフィーノ


種族 人間


職業 不明


状態 生まれたて


«能力»


体力  10/10


攻撃力  7/7


防御力 7/7


魔力  50/100(魔法の心得開放時10倍)


走力   7/7


筋力   3/3


賢さ   ??(異世界人のため測定不能)


«スキル»


言語理解


鑑定


魔法の心得


並行思考


魔素吸収

«称号»


異世界人


無限の神


あれ?増えてないぞ?何ならへってるぞ?なんでだ?


《それは熟練度がないからです。魔素吸収のスキルは魔力を50消費します。また魔力に関しては使い切れば増えます。あくまで魔素吸収は魔力を使い切ったときに増える魔力を増やす能力です。レベルを上げればもっと活用方が増えます。》


ホントかな?じゃもう一回使えば増えるのか。よし使おう!


そして俺は意識を失った。


《ミサト・ドルフィーノの魔力の増加を確認》

【ステータス】


名前 ミサト・ドルフィーノ


種族 人間


職業 不明


状態 生まれたて


«能力»


体力  10/10


攻撃力  7/7


防御力 7/7


魔力  ???/???(魔法の心得開放時10倍)


走力   7/7


筋力   3/3


賢さ   ??(異世界人のため測定不能)


«スキル»


言語理解


鑑定


魔法の心得


並行思考


«称号»


異世界人


無限の神



魔力…1()0()0()0()0()

皆さんブックマーク登録やいいね、ハート♡を最大5つお願いいたします。

誤字報告なども受け付けております。そして貴方のアイデアでこの小説を進めていきましょう。

GWに入りまして少し部活が忙しくなってまいりました。少し期間が空いてしまいましたが出せるときに出そうと思っております。これからも夢なきをよろしくお願いします!追求:これにて第一章は終了になります!


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ