表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/6

第三話家族〜ステータス〜

え〜と次は称号を見ようかな〜

(ステータスオープン)

【ステータス】


名前 ミサト・ドルフィーノ


種族 人間


職業 不明


状態 生まれたて



«能力»


体力  10/10


攻撃力  7/7


防御力 7/7


魔力  100/100(魔法の心得開放時10倍)


走力   7/7


筋力   3/3


賢さ   ??(異世界人のため測定不能)


«スキル»


言語理解


鑑定


魔法の心得


並行思考


«称号»


異世界人


無限の神

(鑑定)

異世界人…他の世界から転生してきた人に与えられる称号。この称号で得られる能力は個人差がある。ミサト・ドルフィーノの場合は成長補正∞倍

(成長して行くごとに増えていく)

無限の神…すべての能力の始まりの力を持つもののみに与えられた称号。この世界を導けるのは彼しかいない。"無限"の能力を使用可能。(洗礼を受けてから)


はい?まず異世界人って称号チートすぎだろ。なんだよ∞倍ってもーそれ∞でいいじゃねーか。

それに無限の神?ってやつは頭おかしいだろ。なんだよ。始まりの力って。しかも洗礼受けたらそれ使えるんだろ?最強じゃん。この鑑定って他の人のステータス見れないのかな…よし試しにあすこにいるメイドみたいなひとを見てみるか。(鑑定)ブー

《鑑定のレベルがその使用能力に達していません》

クソっだめか。ならばあそこの棚

(鑑定)

【棚】…ニトーリに売っている棚値段銀貨14000枚分

次はこのベット 

【ベット】ニトーリに売られている。値段銀貨1枚

《称号異世界人が使用されました。これにより鑑定のレベルが上がりました》

そーなのか?よし見てみよ

(ステータスオープン)

【ステータス】


名前 ミサト・ドルフィーノ


種族 人間


職業 不明


状態 生まれたて


«能力»


体力  10/10


攻撃力  7/7


防御力 7/7


魔力  100/100(魔法の心得開放時10倍)


走力   7/7


筋力   3/3


賢さ   ??(異世界人のため測定不能)


«スキル»


言語理解


鑑定


魔法の心得


並行思考


«称号»


異世界人


無限の神

(鑑定)

鑑定…他の人のステータスがわかるようになる。

よし!これでオッケーだ

じゃああのメイドの人を見てみよう

(鑑定)

【ステータス】


名前 カリマ


種族 人間


職業 ドルフィーノ家のメイド


立ち位置 ミカサ・ドルフィーノのメイド


状態 眠気


«能力»


体力  100/100


攻撃力  50/50


防御力 30/30


魔力  1100/1100


走力   10/10


筋力   30/30


賢さ   150/150


«スキル»


四大魔法


万能家事


魔法の心得



«称号»

魔法使い


お〜見れたこの人が俺のメイドなのか美人の人だな


次はあの男の人

(鑑定)


【ステータス】




名前 リゼム・ドルフィーノ


種族 人間


職業 ドルフィーノ家当主


立ち位置ミサト・ドルフィーノの父


状態 活気


«能力»


体力  6000/6000


攻撃力  5000/5000


防御力 3000/3000


魔力  3000/3000(魔法の心得開放時10倍)


走力   4000/4000


筋力   7000/7000


賢さ   4000/4000


«スキル»


威圧


目利き


筋力バースト


自動計算


«称号»


伯爵


万能


圧倒的覇者




え?この人が父か!てか圧倒的覇者って何だよかっこよすぎだろ!

あれ俺のお母さんは?あ!あれかよし、どれどれ

(鑑定)


【ステータス】

()()()()()()()()()()()()

次回お母さんのステータスが発覚します!お楽しみに

皆さんブックマーク登録やいいね、ハート♡を最大5つお願いいたします。

誤字報告なども受け付けております。そして貴方のアイデアでこの小説を進めていきましょうこれからも、夢なきをよろしくお願いします


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ