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第二話転生〜現状整理とステータス〜

(知らない天井だ!)

そんなテンプレの、ようなセリフを浮かべているとき頭の中から声が聞こえた。

《ミサト・ドルフィーノの転生を確認。前世の能力を引き継ぎますか?》

え?なにこれ?まぁYESと。

《了解しました。全て引き継ぎます。》なんだ?体が痛いやばいっっ

《失敗しました。体への負担が大き過ぎます。現段階で必要と判断したもののみ引き継ぎます。》

《成功しました。また必要な場合はお呼びください我が主よ》

ーミサト・ドルフィーノに届け物がありますー

なんだそれ?気になるし開いてみよ、

《ミサト・ドルフィーノはスキル言語理解、鑑定、魔法の心得、並行思考を手に入れました》

なに?さっきから理解が追いつかないんだけど

「あなた、きっとこの子は立派な魔術師になるでしょうね」

「あぁ4男だから家督は継げないけどその分自由に生きてほしいな」

え?言葉が分かる?あ、そういえばさっき言語理解も獲得したって言ってたな。というかなんで俺いきてるの?謎だらけなんだけど。あっそういえば鑑定もゲットしていたな使えるかも。唱えてみよ。(鑑定)

《ステータスをオープンしてください》

え?どーやってステータスオープンするの?

《ステータスオープンと唱えてください》

お!答えてくれた便利だな〜

《いえそれほどでも〜》

あ、照れてる。まぁいいや、確か心の中で唱えるんだったな。(ステータスオープン)


【ステータス】

名前 ミサト・ドルフィーノ

種族 人間

職業 不明

状態 生まれたて

«能力»

体力  10/10

攻撃力  7/7

防御力 7/7

魔力  100/100(魔法の心得開放時10倍)

走力   7/7

筋力   3/3

賢さ   ??(異世界人のため測定不能)

«スキル»

言語理解

鑑定

魔法の心得

並行思考

«称号»

異世界人

無限の神


は?なんだこれ。色々あるけどやっぱ一番最初に思ったことは…ここラノベかよビシッッていうか俺多分転生してるよね?ね?異世界人とか書いてあるし。というか名前ミカサ・ドルフィーノになってんだけど。まぁそこはいいか。というかたまーに俺の頭で喋ってるあいつスキルじゃねーんかよ。転〇らだったらスキルなのに…

《私のことについては神殿に行けばわかります》なるほど了解!というか色々鑑定使って見るか!(鑑定)



【ステータス】

名前 ミサト・ドルフィーノ鑑定☟(選択して)

種族 人間

職業 不明

状態 生まれたて

«能力»

体力  10/10

攻撃力  7/7

防御力 7/7

魔力  100/100(魔法の心得開放時10倍)

走力   7/7

筋力   3/3

賢さ   ??(異世界人のため測定不能)

«スキル»

言語理解

鑑定

魔法の心得

並行思考

«称号»

異世界人

無限の神

えーとじゃあまずは職業から

【職業】…職業が決まったら神殿に行くと申請してもらえる

なるほどじゃあもう気になるからスキル行こ!

言語理解…すべての言語を自分の知る言語へ変更してくれる(レベル1)

鑑定…自分のステータスやかんたんなものを鑑定できる(レベル1)

魔法の心得…魔法の基礎についての知識が手に入る(レベル1)

並行思考…物事を並行して考えれる(レベル1)

え〜とチート?てか、魔法あるの?神じゃん

よし決めた俺はこのもう一度の人生で………

()()()()()()

次回は称号と、家族について触れます

皆さんブックマーク登録やいいね、ハート♡を最大5つお願いいたします。

誤字報告なども受け付けております。そして貴方のアイデアでこの小説を進めていきましょう。

追記:私学生でございまして、最近部活が始動しできました。話の流れなどは頭に入ってますが(皆様のいけんでかわるかもしれないけど)それでも毎日はキツイです。ですので投稿時間などがバラバラなど色々お手数おかけすると思いますができるだけこちらにも力を入れたいと思っております。どうぞこれからも、夢なきよろしくお願いいたします。


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