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三十路女の旅話  作者: 妙(たえ)。
3/8

2016年神戸、岡山旅 「神戸牛に感激、のちに生田神社参拝」

 三宮駅で降りて、昼食をとるためにお店まで移動します。

 今回の旅では親友が食べログを調べて1日目のお昼、夜と2日目のお昼ごはんの予約を済ませていました。


 私は旅は観光メインなので食事に関してはそこまで執着がなく、その場で決めるタイプなうえ、探すのが面倒な時はコンビニも利用するような人間なのですが、親友はどうせならその土地の美味しい料理を食べたい。と下調べをするタイプで、私が何でもいいよ。と言ったこともあり今回の旅はすべて親友の好みで決めていました。

 私は嫌いなもの、食べられないものを教えただけ。でも嫌いなものでもよほどのことがない限り出されたものは食べる。という食い意地のはった人間なので、なにが出てきても食べますが。


 駅から歩くこと10分。

 飲食店の連なる雑居ビルの地下にあった神戸牛を出しているお店に到着し、さっそく頼んだ神戸牛ランチセット。

 白湯スープに神戸米、サラダと神戸牛のステーキがついて2980円(税抜)でした。

 +1000円で神戸牛もイチボというランクアップしたお肉に変更可能と言うことで、お肉大好きな親友はそちらに、私はそのままでお願いし、一切れずつ交換。


 見た目はほぼ同じなのですが、イチボの方が柔らかい。

 お肉って、ランクが違うとここまで違うのか。と感心感動。

 塩かわさびか醤油で食べるのですが、そのまま食べてもおいしい神戸牛に親友と二人目を輝かせてばっくばく食べてました。

 お互い小食とは無縁です。


 日頃北海道米ばかり食べていたのですが、神戸米は甘くて香りがよくて、おかわりしたくなる味。

 白湯スープはあっさり味で、ごくごく飲めました。


 そんなご飯とスープも手伝って100gのステーキはあっという間になくなりました。

 200gにすることもできたのですが、多いよね。と100gにしていたことを後悔。もっと食べられた。というかもっと食べたい。

 でももっと食べたい。と思うくらいがまた行きたい。に繋がるから、旅行にはよいのかもしれません。


 親友と二人大満足の神戸牛ランチでした。

 ランチで3000円は高い。と思っていたのですが、いざ食べてみたら、3000円喜んで出します。になった私です。


 神戸牛、また食べたいなぁ。


 神戸牛に後ろ髪をひかれつつ、そのお店から徒歩3分かからない場所にある生田神社へ。

 恋愛成就の神様として有名な神社です。

 ちょうど桜も満開でした。


 北海道は四月下旬から五月にかけてが桜の時期なので、ひと足早く桜が見られてテンションあがる二人。

 参拝した後、生田神社では有名な水みくじをやりたくて時間が無いのにやりたがる私に親友がお付き合いしてくれることに。

 生田の森にある泉におみくじをつけると文字が浮かび上がる。というもの。おそらくここでなくても水につければ文字は出てくるのですが、こういうのは場所とか雰囲気とかが大事なのです。


 結果は揃って大吉。でも私の方って大吉なのに書いてあることは微妙でした……。


 水みくじをした後社務所に立ち寄り御朱印を書いていただいたのですが、社務所内にある内線電話で御朱印をお願いする旨を伝えると奥から人が出てきて、御朱印帳を預け、書き終えるまで待つ。というシステムのようで、すでに数人の方が待っている状態でした。

 全員女性だったところに、やっぱり恋愛の神様がいる神社なんだなぁ。と妙に納得してしまう私です。


 ちなみに私は結婚どころか恋愛にすら興味のない独女街道まっしぐらな女です。

 孤高の女だと自負してますが、周囲からは「たんにめんどくさいだけでしょ」と言われます。

 ……当たりです。

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