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“神”についての考察文。  作者: 名無しのチー牛。
神の存在証明。
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初めに。

 読者の皆様方こんにちは(こんばんは)、私はこの考察文の執筆者にして“売れない官能小説家”、“名無しのチー牛”と申します(他にも“ハイパーキャノン”ですとか“モナド体”の名前で活動しておりますけれど)。


 今回の考察文は“神の存在を証明したい”との強い望念を抱きまして急遽書かせていただいたモノなのですが、この文書はあくまで私なりの見地から神様の存在証明を試みた考察であり、先達や他の方々の理論を否定したり非難したりするモノではありません。


 ちなみにこの“神の存在証明”は古くは“プラトン”や“アリストテレス”、近年では“デカルト”や“カント”等の名だたる哲学者や思想家が己の論理を構築させてはそれぞれに激論を戦わせて来ました、私はそれはそれで良いんじゃないかな?と思っています。


 ただ二言だけ言わせてもらえれば彼等は知識だけで神を立証・判別しようとしてしまいました、だから“正確な答え”に至れなかったのです。


 “神を理解する”、あるいは“神の存在を証明する”と言うのならばまず“愛とは何か”と言う事柄に付いての答えを出せていなければなりません←何故ならば“神”とは“愛そのもの”だからです。


 そして“愛”を知りたいのであれば“祈りとは何か”を理解しなければなりません←何故ならば“純粋なる愛の本質”とは“偽りなき祈り”の中にこそ宿るモノだからです。


 彼等は“愛”や“祈り”を十全には理解してはいませんでした(自分なりの回答を見出してはいませんでした)、むしろそれらを見落としてしまったままいきなり“神とは何か”、そして“神が居るのかどうか”と言う至上命題に足を突っ込んでしまったのです(それが却って良くなかったんだと“個人的には”思っています)。


 そしてもう一つは、私は“神”とは何処にでも居る存在である、または“この宇宙の全ては神の愛で満ち溢れている”と思慮しており、ですので“神の存在証明”に付いても“一握りの学者にしか解らないような小難しい理論を叫ぶのではなく”、“一般人にも解りやすい言葉で充分に説明する事が可能なのでは無いか?”と考えております。


 それでこの考察文が生まれました、私は“愛”や“祈り”の観点から“神の存在証明”を試みておりますので、まずは予め、それを御了承下さる事をお願い致します(“神の存在証明”に関する学問の、“入門編”として扱っていただけたなら有り難いです)。


 あともう一点、“神”や“愛”、“祈り”と言うキーワードが並ぶと人によっては“コイツはまさか宗教家か何かじゃないだろうな?”とか誤解・心配されますけれども私は断じて野心的で金権チックな“怪しい宗教家”でも無ければ自分の言動に自己陶酔している“変なナルシスト”でもありません。


 況んや何か得体の知れない存在と交信しているような“危ないスピリチュアリスト”でもありません。


 皆様方と同じく一小市民です(正直に言えば私は口ほども無い上にエッチで小心者で。あとたまに隠し事をしたり嘘を付いたりもしますが、それでも毎日を自分なりに精一杯に生きています)、これだけはハッキリとお断りさせていただきます。

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