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【完結】笑わない悪女は最後に笑う  作者: ariya


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設定メモ

<花姫>

ガラテア王国、王妃候補の教育制度。選ばれた女性は花姫と呼ばれ王宮で教育を受け、お互いの素養を高め合う。

花姫は魔力を持ち、12の秘石のうち一つを開花させる。開花させたら秘石の名を冠した宮を与えられる。


(1月:ダフォディル(水仙)、2月:フリージア、3月:チューリップ、4月:ジャスミン、5月:カーネーション、6月:ローズ、7月:サンフラワー(向日葵)、8月:グラジオラス(あやめ)、9月:デンファレ(蘭)、10月:ダリア、11月:ダイヤモンドリリー、12月:カメリア(椿))


実際は魔力を持った令嬢たちを嫉妬や憎悪の赴くまま争わせて王宮内をひとつの呪いとして作る仕組みだった。

ティティスの巫女が発案したことであるが、それがばれないまま今まで続けられていた。


秘石は春の妖精がモリナに贈った祝いの品で、本来は魔力は関係なく、王家に嫁いだ女性の門出を祝う為にモリナが遺したものである。


<魔法>

属性、系統、究極度などで、一般人は属性で見分けることの方が多い。


◆属性

今はだいぶ複雑化されているが、基本は古代からの続く四大元素の考えに基づいている。火、水、風、土のことである。研究が進んで色んな属性が付け加えられて、もしかすると今後も増えてくる可能性がある。


◆系統は簡単に説明すればどのように活用していくかで考えられている。

◇戦闘魔法、補助魔法、治癒魔法、透視魔法………と複数の種類がある。全部あげていくと時間がかかるのでだいぶ割愛する。

◇戦闘魔法:戦場になりやすい国境に配置されたり王族や高位貴族が召し抱えていることが多い。

◇補助魔法:他の魔法を強化する。防御魔法もこれに属する。

◇治癒魔法:怪我や病を治癒すること。加齢に伴うものや難病以外は治癒することが可能。能力によって異なる。ロマ教に保護されることが多い。優れた者は個人的に召し抱えられている。

◇解析魔法:魔法や呪いを解析すること。これにより打開策を得る。解析学を学ぶことが前提で多くの知識を要する。サイコメトリーはこの一種。

◇透視魔法:研究分野で活躍されることが多い。遺跡の探索や本の修復の仕事が多い。サイコメトリーはこれに属する。


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