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岡山県での出来事


今回、10年以上前のお話になるんですが、岡山県に5人で出張に来た時、仕事の休憩中、皆で何かデカイ事をやろうぜ!


て、話になったんですよ。


この時、全員パチンコに負けてまして、金がなくてする事がないから暇潰しみたいなノリだったんですけど、この話がだんだんヒートアップしていきましてね。


じゃあ、何をしようか?


やっぱ、やるからにはお金が儲かる事がいいよな?


皆で出来る事ってなんだ?


皆が協力して、お金儲けが出来る事といえば…


とか考えていたら、金ちゃんの仮装大賞しかない!


て、事になったんですよ。


、ネタを考えようぜ!


と、皆で話が進んでいると、現場の簡易トイレで立ちションを始めた男がいまして。


そいつは頭がスキンヘッドで、性格も見た目も安田大サーカスのクロちゃんと激似だったんです。


あだ名は見た目そのままのクロちゃんと呼ばれ、いつも現場で馬鹿ばかりするお調子者なんですよ。


すると、クロちゃんの立ちション姿を見て、班長が閃いたんです!


よし、タイトルは「立ちションベン!」にしようと。


班長のアイデアで、早速段取りを始めたんですよ。


まず、クロちゃんのスキンヘッドの真上にマジックで縦線を引く。


そして、つぎに段ボールでハリボテの巨大なズボンを作った。


さすが職人の集まりでね、ここまでの所要時間、わずか5分ぐらいで完成したんですよ。


班長の指揮の元、早速リハーサルを始めたんです。


アナウンスは班長が担当して、「さて、小便でもするか。」


そのアナウンスの後、頭の上に縦の黒線を引いたクロちゃんが、巨大なハリボテのズボンから頭を出す。


班長アナウンス「おっと、誰かが来たぜ!

急いでジッパーを上げなきゃ!」


そのアナウンスの後、ジッパーに見せたロープを引き上げて、クロちゃんの首を締め付けるんです。


その時、班長アナウンスで「急いでジッパーを上げたら、俺の息子をジッパーにはさんじまったせ!


とアナウンスと同時にジッパーに見せたロープを思いっきり引っ張っると、


クロちゃんが、ぐえぇ~~~っ!!!」


と叫ぶわけです。


班長アナウンス「おや?

俺の息子が叫んでるぜっ!


クロちゃんが、ぐえぇ〜〜〜!


と、叫ぶと、

アナウンスで、また俺の息子が叫んでいるぜ!

と絶叫するですよ。


ジッパーを下げよとしても、下がらないぜぇ!」


と。


俺の息子の亀頭に血管が浮き出てきて、色が紫色に変色してきたぜっ!

早く満点にしないと、俺の息子が壊死するぜ!」


て、ここで得点を入れてもらって、満点を狙う作戦なんですよ。


僕は班長に、もし失格したらクロちゃんはどうなるんですか?


て、聞いたら、無表情で、そんときゃ、不合格のカーンの音色と共に、放送事故が起こるだけよ。


て、言うんですよ。


現場の皆も、このネタには

これはいける!


もう満点は間違いない!


絶対に百万円は頂いた!


と、大盛り上がりでね、班長はクロちゃんに百万円の半分はやるから、お前の命は俺が預かる。


この大役、ひきうてくれるな、て。クロちゃんに言ったらクロちゃんも乗り気になってね、


、普段は全員が個性的すぎて意気投合する事はないが、この日、全員の心は一つになったんですよ。


で、後日、金ちゃんの仮装大賞に申し込みましたね、しばらくしてメールで返事が来たんですよ。


その内容がね、今回ご応募していただきましたが、書類選考の結果、テレビでは放送できませんっていう事で落選しました。


て、事です。


今回、金ちゃんの仮装大賞に金ちゃんの仮装ネタは駄目だったんですが、皆さんも一度、チャレンジしてみては、いかがでしょうか?



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