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爆縮と体温の機知(12)

言葉と境界線

うろこ雲に無理矢理

苦しんでいる顔を描いて

金に変えていくのを

この世界の愛情としても良いのか


その直情的で短絡的で

アキレス腱が直ぐに切れてしまうような

身につけたくもない綺麗さは

裸足で歩く少年には何も響かない


馬鹿と謳う意味を知らないなら

馬鹿という言葉に意味は無い

忘れたフリをしている訳じゃない

最初から言葉が無い人達が

存分に暴れている


その光景に呆れてしまい

言葉を無くす意味は無い

勝手に進んで行く

出す言葉が必要なのだ


優しさなんて分からないと

言い切れてしまう人の方が

まだ、どことなく優しい


あんたの中で培養した

何に効くのか分からない優しさは

誰の為の薬なのか

病気で苦しむ老人の目には映らない


罵詈雑言は言い得て妙なら

正解も不正解も罵詈雑言だ

絶対も永遠も確率論だろう

誰かの正解に心酔する人達が

存分に暴れている


その光景に荒立ちながら

罵詈雑言を返す意味は無い

勝手に自己世界を作っていく

境界線が必要なのだ


同時に行うからこそ

意味があるのだが

どちらかしかやらない

無視も、話し合いも

それだけでは意味が無い

状況が悪化するだけで

何の力にもならないのである






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