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王子様は、SPがお嫌い  作者: リアルブリッジ
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はじまり

大幅修正しました。2018・06・25

再び修正 2019.01.25

なんと、国を変更しました。2019.01.29

「みな様、まもなく当機は着陸態勢に入ります。どなた様も、座席にお戻りになり、シートベルトをしっかりとお締めください」


流れるような客席乗務員アナウンスが、閉ざされた機内に響く。同時に、あちらこちらからシートベルトを締める金属音が聞こえた。

十数時間を過ごした狭い空間からもう少しで解放されるという期待で、まわりの空気が軽くなったように感じる。


そんな中、私はひとり窓際の席で沈んでいた。


はあ。

 

 ため息を一つ。

  

流されるようにロンドン行きを承諾してしまった私は、今にも旅客機が着陸しようというときになっても、後悔の念にさいなまされていたのだ。


どうして引き受けちゃったかな、このとんでもないお願いを。


暗い顔でため息をもう一つ。


私は、こんな状況に追いこまれた元凶ともいえる腹黒の男たちに、心の中で悪態をついた。


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