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魔王日常記(キャンディ❤︎)  作者: シルバー
2/2

番外編でパリィーピーポー

ここは魔界


魔物、人間、エルフ、ドワーフ

様々な種族がワラワラいるでかい町

星の数ほどある 異世界の中でもこんなに賑やかなのは そうない

そして、この魔界を繁栄させたのが 魔王銀汰である。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

銀汰『ウィーーーーーwww』

ラス『ウィーーーーーwww』

ユミ『ウィーーーーーwww』

3人『ウィーーーーーーwww』


ブックン『開幕そうそう自由か あんたら』


カンペ(開幕早々 すいません)


プラティ『良いんじゃない? この小説 そう言うのだから』


ブックン『メタイわ』


3人『ヒャッハーーーーーwww』


テンションが完全にぶっ飛んでる3人に ブックンがそっと近づき


銀汰『あ"ッ』


ラス『い"ッ』


ユミ『う"ッ』


正拳突きをかました


ブックン『少し落ち着いてくださいよ』


3人『ヘーイ』


ブックン『まったく・・・』


銀汰『いやー、番外編だから ついついテンションが』


ブックン『だからと言え 落ち着け そして、メタイッ‼︎』


ラス『・・・じゃぁ、アレは?』


ラスの指差す先には プラティがバジリスク状態


ブックン『はっい』(ハリセンバッコーン)


プラティ『ぐはっ』


ブックン『お前も落ち着け』


アナウンス『〜〜♪』


アナウンスから突如として サックスの妙に聞き覚えのあり 体を動かしたくなる音楽が流れる


ブックン『な、何だこのbgm』


外からバンバンと射撃音が聞こえる

防壁の方からだ


ブックン『な、何事だ‼︎』


ブックンが望遠鏡で防壁の方面を見ると

そこには、機関銃を連射しながら 上下左右に動かしまくる 兵士達が


ブックン『なんだ、アレは ・・・この音楽にあの動き まさか た、タチ●ンカダンス⁉︎』


〜タチ●ンカダンス〜

某特殊部隊FPSゲーのキャラの1人(通称ヘルメットおじさん、鈍足)が相棒の移動式マシンガンを使い踊る奇妙な舞

その独特の動きと音楽で多くの人類を虜にした魔性のネタ動画である


ブックン『けど、なぜこの音楽が』


銀汰『いぇーい、乗ってるかーいwww?』


ブックン『お前かよ』


銀汰『ヒャッハーwww』


ブックン『火炎龍波』(簡単に説明するとえげつない火を放つ炎の上位魔法)


銀汰『ギェヤァー』


この後 魔王軍一同 ブックンに説教されたとさ

イカがでした?

こんな感じに 茶番な感じに行きますわよ

・・・結構危ういネタもありますので それ苦手な人はご用心

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