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体力作りに勉強にモンスター退治!

朝目覚めて直ぐにランニングを開始する

他の人が指差して笑っているが俺じゃないだろう多分うん、多分!

ランニングを終えたら次に筋トレだ。

流石に街中でやる度胸は、無かったので草原で

ヘタレじゃないからな普通だぞ?

そして、本屋を探す、

え?何故かって?図書館みたいなのがないからだ

あればよかったんだけどねー

ーーーーーーーーーー

本屋の爺「いらっしゃい」

秋「あの、魔法の本ってありますか?」

王道の爺だな、本屋ってかならず爺なのか?w

本屋の爺「あいよ、初級のかい?」

秋「あー、一応上級まで」

本屋の爺「はい、7大銅貨だよ」

秋「やす!大丈夫何ですか?お店」

本屋の爺「あー大丈夫大丈夫、魔法使い何て殆ど居なくてね。居たとしても貴族とかだから」

秋「へー、冒険者でも魔法使いって少ないんですか?」

本屋の爺「まぁまぁかな?分からんわい」

秋「ありがとうございました」


ーーーーーーーーーー


さてと本を読みたいんだけど~金をがない!

金無い=死ぬだからな!

秋「マロウ草でもとるかなー」

直ぐに森の中に入るが、ねばねばした液体が体に付着する

え?ねばねば?

秋「うわっ。びっくりした!」

スライム レベル1

スキル 溶解

来たーーーーーーーーーー!

ゴブリンに次ぐ王道の雑魚モンスター

楽勝だな♪ 

が、攻撃した瞬間手が思いきりスライムの中に入るそして抜けねーーー

(この世界では、スライムの討伐ランクは、Hで魔法使いが居ないと討伐出来ない)

ヤバイヤバイヤバイ

オーバーヒート使うか?あれは、体力削るからやだなー

覚えたて立てだけど魔法を

秋「ファイヤボール!」

スライム「キュ!?」


ーーーーーーーーーー


あー、あれだ不可抗力だ

決して森の一部を吹き飛ばしたくて吹き飛ばした訳じゃない信じてくれ!

辺り一面灰とかしていた

その中心部には、俺と何かの宝石とゴブリンの死体が2体ほど

勉強しなきゃいや、威力抑えなきゃそこからだな

うん

森の中でどのくらいたったか分からないけど昨日倒してしまった木に座り本を読み魔法を唱えていた。

中級魔法まで完璧に覚えたが、上級は、一度使ったら大変な事になったので止めといた

そろそろ強いやつと戦いたいなー等おもってると索敵魔法に反応があった

ゴブリンソードマン レベル8

スキル 剣術

厄介だなそこそこどうするか?肉弾戦か?

男なら拳で ズバッ!秋に30ダメージ

痛い!でも全属性魔法を体全体に纏って殴る!

一撃で倒せたやったね♪レベル上がったみたいだな

もうちょい戦ってから戻るか

しかしもう夜だと言うことに秋は、気付かなかった

ーーーーーーーーーー

秋 航大 ステータス

レベル3

体力 765/765

力 487

防御 489

俊敏 780

魔力 670

魔防 569

魔力量 98/765

スキル new〈火属性魔法7〉new〈水属性魔法7〉new〈電属性魔法3〉new〈地属性魔法3〉new〈光属性魔法2〉new〈闇属性魔法3〉new〈無属性魔法6〉new〈治療魔法10〉以下変わり無し

称号 new魔法使い上級 破壊好き      以下変わり無し

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