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冒険者登録と自分の実力確認?

さてと、ゴブリンとどこまでやれるかなぁーと

剣などを持ってないため殴る事しか出来ない

・・・男なら拳で語れや!!いやちょっと無理があるかな?

いや!ゴブリンだって武器をもってるねうん。

棍棒みたいてか棍棒もってるね。

取り敢えず俺は

秋「うおおおおおおくらええええええ!」

拳で語る事にした

ゴブリン「!?」

バキッ ゴブリンに8ダメージ

ドカッ 秋に9ダメージ

え?ちょっと待ってゴブリン強くね?

いや!きっと体力は、俺の方があるに決まってる!(フラグ)

ーーーーーーー

秋「あー、死ぬかと思った」

秋の、残り体力23で何とかゴブリンを倒した

ゴブリンを担いで次の町に向かった

そして、またゴブリンと遭遇

ゴブリン レベル3

こう言う時は、逃げるんだよぉぉーー

しかし回り込まれた

あ、はい分かってました

能力を使いゴブリンに見えなくして結局逃げた

火?の明かりが見えてきてようやく安堵する

門番に話しかけ通行量として大銅貨1個渡し9銅貨返して貰った。

言うなればお釣だなお釣

町娘「お兄さん、宿探してない?」

おおー、貴方は神か!

秋「はい、探してます…ここら辺あまり知らなくて」

町娘「付いてきて♪」

そう言われ付いて行ったが

ボロい、いや!これが普通なのか?

レンガ作りの家ちょっと汚い位かな?

町娘「お母さん~1人お客様♪」

町娘の母「おやおや1人かい?、一泊5銅貨だよ、食事ありで1大銅貨だよ!!」

秋「安いですね、じゃあ食事ありで」

町娘の母「ははっ、家は汚いからね!」

やっぱり汚いのか、まぁ食事出るからいいか

秋「あっ、このゴブリンってどこで売れますか?」

町娘の母「おや、冒険者志望かい?ギルドで売れるよ、明日案内してやるよ!」

秋「ありがとうございます」

町娘「部屋案内するねー」

部屋に付いて直ぐにベットに飛び込む

秋「疲れた、でも筋トレとかしてから寝るかな」

ちょっと不安だしレベル1のゴブリンに殺されかけるって俺弱すぎ

ステータスにも変化無し

筋トレを済まして直ぐに寝てしまった

ダンダンダンダン!

秋「ぇぇ~なにぃ?」

町娘の母「朝だよ!ギルドに案内してやるよ!」

え?早くないいや普通なのか

ゴブリンを担いでギルドに行くことにした

ギルドに着くとそこそこの綺麗な人が居た

いつの間にか宿屋の女将は居ない

ゴブリン片手に受付嬢?だろう人に近づく

秋「あのー、すみません?冒険者登録したいんですけど」

受付嬢「はい、分かりましたでは、手を出して下さいね、血を取りますので」

秋「えっ?血を取るんですか?」

受付嬢「はい出ないとステータスが分からないので」

秋「あ、はい」

言われた通り手を出し血を一滴取られる勿論細工した

受付嬢「はい、登録完了しました、貴方様のランクはIとなっておりますので薬草採取がメインになりますね」

ま・じ・か

秋「あのー、ゴブリンは、どうすれば?」

受付嬢「こちらで買いとらせて貰います。しかしステータスが50以下なのによく倒せましたね?」

ステータス50以上でないと倒せないのか受付嬢には、ステータスが35に見える用にしてある

ゴブリンは、普通2.3人のグループで倒すらしい

受付嬢「こちらがゴブリンの報酬です、1大銅貨と私の事は、ティーゼでいいですよ」

秋「あ、はい。取り敢えず今受けれるクエスト早速行ってきます」

ステータスカードをしまい直ぐにその場を離れる何故って?

変な視線を感じたから(金を取られると思った)

ステータスカードをかざして町からでてマロウ草と言うのを取りに自分は、走った

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